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Channel: 中高年の山旅三昧(その2)
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暑さは夏・でも富士山と南アルプスの眺望に癒やされる丹沢;塔ノ岳(2018年12回目)

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                                <塔ノ岳山頂から富士山と南アルプスを望む>

        暑さは夏・でも富士山と南アルプスの眺望に癒やされる丹沢;塔ノ岳(2018年12回目)
                       (単独山行)
                  2018年4月21日(土) 晴れ

▇随分と早く夜が明ける
 先週は展覧会会場へ日参していたので,同様日恒例の塔ノ岳詣でができなかった.従って,今日,土曜日は半月振りの塔ノ岳である.2週間も間を空けての登山はいささかの不安がるが,まあ,登れるところまで登ろうと気分を軽くして,いつも通り4時10分に自宅を出発,大船まで2.5キロメートルの道のりをノンビリと歩く.
 この頃,日に日に夜明けが早くなり,4時30分を過ぎると,何となく空が明るくなり始める.
 大船駅前のコンビニで昼食用の食材を調達して,5時頃,大船駅の構内に入る.まだ日ノ出には間があるが,辺りはすっかり明るくなっている.東海道本線下り初電に乗車する時間に,もう明るくなるのは夏至を挟んで僅かな期間だけなので,この時期が来るのが待ち遠しくてとても嬉しい.
 早速,ホームから横須賀線の0キロメートルポストを入れた写真を撮る.

<大船駅東海道本線下りホームから横須賀線0キロメートルポストを撮る>

▇富士山と矢倉岳
 小田原駅で小田急線快速急行新宿行に乗り換える.
 今日のお天気は上々.
 ”今日は間違いなく富士山と矢倉岳が重なるのが見えるぞ…”
 列車が新松田に近づく頃,私はデジカメを構えて,富士山が見えるのを待つ.
 ”しめた! 期待通りだ…!”
 私は少し興奮気味になって,めっちゃやたらに何枚かの写真を撮る.数枚撮った写真の中で,このふた茅野山がドンピシャリ重なって撮れたのが下の写真である.

<富士山と矢倉岳>

▇今日は登山客が多そうだ
 6時12分,渋沢駅に到着する.
 いつもの土曜日より沢山の登山客が下車する.そのまま大倉行バス停に向かうが,私は待ち行列の5人目.何時もは先頭か2番目ぐらいなのに,今日は随分と登山客が多そうである.
 ”そういえば,今日明日の2日間は丹沢祭りだったな…”
 下り電車が到着すると,急に待ち行列が増える.
 6時40分頃,臨時バスが出る.乗り合わせた常連は,毎日登山のTGさん,KMさん,YSさん,IWIさん,SSKさん,AIさん,NTさん.KM夫妻他の皆さんである.
 6時55分頃,臨時バスは大倉に到着する.
 7時04分,三々五々,大倉から歩き出す.私はYSさんのすぐ後ろに付いて歩き出す.
 スロースターターの私は,YSさんの早足に付いていけずに,ジリジリと間が空いていく.
 7時11分,登山口を通過する.新緑がとても綺麗である.

<登山口>

▇新緑に囲まれた克董窯
 7時16分,克董窯を通過する.
 新緑に覆われた克董窯の雰囲気が羨ましい.
 私はノロノロ歩きを続けているので,実に沢山の人達かが追い抜かれる.でも,ここが我慢のしどころであり.出だしに力んだら後が続かないことは必定.我慢,真雁でマイペースを堅持しながr登り続ける.
 今,気温が何度あるか良く分からないが,かなり高温のようである.熱中症に中有をしなければ…と思いながら,ハイドレーションシステムからときどき給水を続ける.

<新緑に覆われた克董窯>

▇日の当たる坂道
 7時22分,丹沢ベースを通過する.
 この辺りまで来ると,毎度のことながら,私の呼吸も落ち着く.そして体も楽になってくる.
 私の先を歩いているYSさんの歩行速度が少し落ちてくるのもこの辺りである.私は,急坂になるまで先に居k背手貰うように挨拶して,YSさんを追い越す.
 丹沢ベースを通過して程なく日の当たる坂道に入る.
 今日の様道は,新緑を通して朝の清々しい態様が真横から射し込んでいる.実に良い気分である.
 この辺りから塔ノ岳山頂までは,完全な独り旅である.

<日の当たる坂道>

▇沢山の人が休憩している観音茶屋
 7時21分,観音茶屋に到着する.まだ開店していない.
 先ほど私を勢いよく抜いていった,グループが休憩を取っている.随分と無鉄砲な登り方だなと思うが,これも若者の特権.年寄りが真似をしたらたちまちの内に轟沈だろな…
 ”今日は高温,帰りに立ち寄ったら,いつもの「おしるこ」じゃなくて,氷水かな…”
なんて想像しながら通過する.

<観音茶屋>

▇かすかに霞んでいる見晴茶屋からの眺望
 観音茶屋から先は,ジグザクの登り坂になる.
 7時46分,雑事場ノ平を通過する.そして,2分後に見晴茶屋へ.
 茶屋前から相模湾の風景をデジカメに収める.今日は晴れてはいるが,靄が掛かっていて.水平線がはっきりと見えない.

<見晴茶屋から相模湾を望む>

▇朝日射し込む見晴階段
 見晴階段に差し掛かる.
 例によって,階段を見上げた写真を撮る.朝日が射し込んでいる.頭上まで新緑が覆っている.そして,例によって沢山の登山者の後ろ姿が見えている.
 見晴階段を登っていると,今日の自分の体調がどんなかがはっきり分かってくる.
 ”今日の体調は「やや不良」というところかな”

<見晴階段>

▇一本松から先は新緑の散策路だ
 モミジ坂をユックリ登って,8時07分,一本松を通過する.
 大倉から一本松までの所要時間は1時間03分.
 ”…ん,まあ…今日の体調を考慮すれば,こんな所かな…”
 一本松を過ぎると,緑陰の散策路が待っている.この水平道に入ると気分は最高.

<初夏の感じの緑陰を行く>

▇ようやく駒止茶屋に到着
 駒止階段に差し掛かるところで,HIさんに追い抜かれる.そして駒止階段へ.
 この階段,それほど長いわけではないが,結構勾配がきついので登り切るのに一苦労する.
 8時20分,ようやく駒止茶屋に到着する.
 大倉からの所要時間は,1時間16分.やっぱり,2~3分,余計に掛かったなという感じである.
 階段のオシマイ辺りで,私を物凄い勢いで追い越していった若者が駒止茶屋のベンチにへたり込むよう座る.
 ”そんなに無理をして,追い越さなくても良いのに…”

<駒止茶屋>

▇堀山の尾根道から富士山を眺める
 堀山の水平道に入る.大倉尾根で最高の場所である.もちろんここを歩くと近畿分は最高!
 やがて,富士山が良く見える場所に到着する.もちろん,ここで写真を撮る…が,肉眼では見えているが,写真を撮ると何も写っていない(ようだ).どうしても露出オーバーになってしまうらしい.
 8時30分,堀山の案内杭の前を通過する.ここからは下り坂である.思いきり飛ばす.

<写真に写らない富士山>

▇もう開店している堀山の家
 8時36分,小草平に到着する.富士山がとても良く見えている.もちろん,富士山の写真を何枚か撮る.春のこの時期にしては,富士山がとても良く見えている.
 堀山の家はもう開店している.中に入ってオヤジドノに挨拶.
 「とりあえず塔ノ岳まで行ってきます.帰りに立ち寄ります…」
 大倉から小草平までの所要時間は1時間32分.目標の1時間30分は切れなかったが,マアイイカ.
 堀山の家の温度計は14℃を指している.やはり大分高温のようである.
 私と前後して歩いているHIさんが小屋前のベンチで休憩を取っている.
 「…ゆっくり先に行きます…」
 「どうぞお先に,ガンガン登って下さい」

<小草平から富士山を望む>

▇休憩する人が多い萱場平
 小草平から先が本当にシンドイ.
 私は流れるような汗をかかないように慎重に登り続ける.
 戸沢分岐のもう少しというところで,HIさんが私に追いつく.
 「どうぞお先に…」
ということで,先に言って貰う.たちまちの内に,HIさんの後姿が遠のいていく.
 8時39分,ようやく萱場平に到着する.まだHIさんの後姿がちょっと離れたところで見えている.

<萱場平>

▇長い階段を登り詰めて花立山荘へ
 萱場平からの階段道を登り続ける.
 やがて階段道が終わってガレ場に入る.
 9時10分,ガレ場の途中で,2番バスで来られたMGさんが私に追いつく.
 「…雑事場ノ平でYSさんを追い抜きましたよ…TGさん達は山頂までは登らないようですよ…」
とのこと,
 「(わたしより)著と先にHIさんが居ますよ.私,ユックリ登りますが,13時11分のバウに間に合うように下山します」
 9時17分,花立階段に到着する.階段を見上げてウンザリ.でもこの階段を登らなければ先に行けない.私は階段の上を見ると絶望するので,足許ばかり見ながら階段を登り始める.
 9時27分,ようやく花立山荘に到着する.後七分坂を10分掛けて登ったことになる.「あ~ぁ! 情けない」
 大倉からの所要時間は2時間23分.4~5年前ならばそろそろ塔ノ岳という時間である.”情けないったらありゃしない”.花立山荘の気温は20℃.やっぱりかなりの高温である.
 今日は花立山荘の向こうに抜けるような青空が広がっている.花立山荘ももう開業している.私は休憩を取らずにそのまま登り続ける.

<花立山荘>

▇見頃を迎えた桜に癒やされる
 花立産送話器の桜が丁度満開である.すばらしい.
 ここで足を止めて,桜の写真を何枚も撮り続ける.

<花立山荘の桜>

▇花立山からの眺望が素晴らしい
 花立山荘から先,暫くの間,荒れた階段道が続く.大倉尾根で一番しんどいところだ.
 この階段道を通過すると,視界が一気に開ける.
 階段が終わるところで,下山してくるチャンピョンとすれ違う.
 「おやおやFHさんですね.元気そうですね」
と私に声を掛けながらすれ違う.
 今日は,この時期にしては随分と視界が良い.鍋割山稜の向こうに,富士山がクッキリと見えている.素晴らしい風景を眺めていると,やっぱりここまで登ってきて良かったなという気分になる.
 写真を撮りながら,9時39分,花立山山頂に到着する.
 ”ありゃりゃ,花立山荘から12分も掛けちゃった…”

<花立山から富士山を望む>

▇やっと到着した塔ノ岳山頂
 9時43分,金冷シを通過する.
 ”ここまで来れば,もういいや…10時頃山頂に到着できれは結構,結構!”
ということで,更に力を抜いてブラブラ歩きを続ける.山頂手前の階段道で,下山してくるMGさんとすれ違う.
 今冷やしから最初の階段の途中で下山してくるカメラマンのMMさんとすれ違う.やけに早いなと思ったが,山小屋に一泊したそうである.
 「…13時11分のバスに間に合うように下山します…」
ということで,一旦,お別れする.
 途中,ちょっとノンビリしすぎて,10時02分,塔ノ岳山頂に到着する.山頂でYMさんが私に追いつく.
 大倉から山頂までの所要時間は2時間58分,かろうじて3時間を切ったがクソ時間だ.ノンビリしすぎたのか金冷シから19分も掛けてしまった.
 山頂の気温は18℃.高温だkがそよ風が吹いているので,居心地がとても良い.
 山頂からは富士山や南アルプスの山々がとても良く見えている(冒頭の写真).
 YMさんが,
 「そこらで一休みしましょうか…」
と私を誘う…ということで,山頂のポール近くのベンチに座り込む.

<塔ノ岳山頂>

▇沢山の登山者とすれ違いながら下山開始
 10時16分,YMさんに,
 「…私,萱場平までは慎重に下山しますので,一足先に下山します…」
とお断りして下山開始.
 ぞろぞろと登ってくる登山者とすれ違いながらの下山は少々大変.
 山頂から最初の階段道で,登ってくるTTさんとバッタリ.
 「もう下山ですか.速いですね…」
 途中,何人かの知人とすれ違いながら,10時39分,金冷シを通過する.
 金冷シから先のガレ場で,NNさんとバッタリ.NNさんには展覧会にも来て頂いたので,お礼をかねて数分立ち話.そんなことで,予定時間を大分過ぎて,10時50分,ようやく花立山荘を通過する.
 花立階段を半分ほど下ったところで,後から下山開始のYMさんが私に追いつく.
 「…どうぞお先に…」
ということで,私は冴えない速度で下り続ける.
 途中,何百人もの行列とすれ違う.幾つもの団体が連なっているようである.道幅に余裕のあるところは,まあまあだが,独りしか通れないところや,道幅が狭い木道でのすれ違いは大変である.

<と暗射とのすれ違い;花立階段>

▇堀山の家でちょっと息抜き
 11時24分,ようやく小草平まで下山する.
 大分時間が押しているが,5分程度なら堀山の家に立ち寄る時間がある.沢山の登山者とのすれ違いに嫌気が差している私は,ここで息抜きをすることにする.
 中に入って冷たいものを所望する.
 女主人「なっちゃん」が愛想良く出迎える.
 「…私,今朝,一本松でFHさんに追い抜かれましたよ…お気づきにならないようでしたが…」
となっちゃんが言う.
 「ありゃ! そうでしたか.全然気がつきませんでした…」
 「声を掛けようとしたんですが,足が速くてドンドン先へ行ってしまうので,声を掛けませんでした.」
 「それはどうも失礼致しました…」
 11時37分,堀山の家を出発する.
 ちょっと急ぎ足で下れば,12時41分のバスにも間に合う時間である.

<堀山の家で一休み>

▇心地よい緑陰はゆっくり歩きたい
 堀山の尾根道は緑陰.実に心地が良い.ついつい鈍足になる.
 ”バスは13時11分でも良いな…”
と思いながら,緑陰の散歩道を楽しむ.
 11時48分,駒止茶屋を通過する.
 駒止茶屋から大倉までの所要時間は50分.十分に11時41分のバスに間に合う時間である.

<堀山の尾根道の緑陰>

▇おや,後ろ姿はIMIさん?
 12時13分,雑事場ノ平を通過.ベンチにYMさんとよく似た人が休憩を取っているが,YMさんではないなと思ってそのまま通過する. 
 12時25分,観音茶屋に到着.
 どなたか知り合いが居たら立ち寄ろうかと思ったが誰も居ない.女主人も店先に居ないのでそのまま通過する.
 その後も結構な速度で下山し続ける.
 12時33分,克董窯を通過する.ここから登山口まで3分,登山口から大倉まで4分,合計7分,…ということは12時40分,つまりバス発車時間1分前には悠々大倉に到着するな…
 前方に後ろ姿に見覚えのある人が歩いている.IMIさんである.
 「(観音茶屋で)何時まで待っていても誰も降りてこないので,独りで下山してましたよ…」
とのこと.
 私は12時41分のバウに乗ることを諦める.
 IMIさんと雑談しながら,ごくユックリと歩いて大倉へ.
 12時42分,バスが発車して1分後に無事大倉に到着する.
 今日明日の2日間は丹沢祭りである.バス停大倉付近も大賑わいである.
 先に下山していたMGさんが,
 「…早く順番待ちしましょう…」
と私に言う.そこでバス待ちの列にリュックを置いて場所を確保する.
 「あれ~っ! YMさんは…」
 「私より先に下山したはずですが…」
 結局,雑事場ノ平で休憩を取っておられた方がYMさんだったと分かる.
 その後,行きつけの青空市場へ行って,150円也の甘夏4個を購入する.
 13時11分発のバスに乗車する.

▇ミスタードーナッツのコーヒーは素敵だ
 同じ乗り合わせた常連は,TGさん,MGさん,YSさん,IAさん,OUさん.
 渋沢駅ビルのミスタードーナッツに立ち寄って,例により270円也のコーヒーを所望する.そして2回お代わりして,合計3杯.90円/杯にしてニンマリ.
 14時25分にお開き.
 次回皆さんにお会いするのは金曜日の「浜ちゃんと歩く大人の遠足」である.

<ミスタードーナッツのコーヒー>

▇眠くて,眠くて…やっと乗り越さずに大船で下車
 渋沢発14時32分快速急行小田原行に乗車する.ここまでは良かった.
 小田原発15時04分特別快速高崎行に乗り換える.1ボックスを独りで占領する.
 無事,塔ノ岳を往復した後の電車である.途中から眠くて,眠くて…寝てはダメだといくら思ってもついつい居眠りをしてしまう,はっと気がつき,居眠りはダメと自分に言い聞かせるが,やっぱりダメ.すぐに居眠りをしてしまう.
 そんな苦しみをしながら,15時33分,ナントカ乗り越しもせずに無事大船で下車する.
 ”今日はちょっとお疲れ気味なので,路線バスで帰ろう…”
と思いながらバス停へ.
 なんとほんの1分前にバスが出たばかり.次のバスまで30分も時間がある.もうコーヒーは飲みたくない.すでに3杯も飲んでいるので見るのもイヤだ.
 仕方なく,ボンヤリとバス停でバスの到着を待つことにする.
 16時過ぎに漸く帰宅する…が,なんとも眠くて仕方がない.登山着のまま,17時30分頃までぐっすり.これでようやく眠気が覚めた.
 …という訳で,2週間間を空けた塔ノ岳詣でも無事終わった.

<ラップタイム>

  7:04  大倉歩き出し
  7:29  観音茶屋
  7:46  見晴茶屋
  8:12  駒止茶屋
  8:20  堀山の家
  9:27  花立山荘
  9:43  金冷シ
10:02  塔ノ岳着
10:16     〃 発
10:34    金冷シ
10:50    花立山荘
11:24  堀山の家(11:31まで休憩)
12:00  駒止茶屋
12:11  見晴茶屋
12:21  観音茶屋
12:42  大倉

[山行記録]

▇水平歩行距離        7.0km(片道)

▇累積登攀下降高度        1,269m

▇上り所要時間(休憩時間込み)
 大倉発           7:04
   塔ノ岳着              10:02  
    (所要時間)         2時間82分 (2.97 h)
  水平歩行速度       7.0km/2.97h=2.35 km/h
  登攀速度         1,269/2.97h=427m/h

▇下り所要時間(休憩時間込み)
  塔ノ岳発         10;16  
  大倉着            12:43
   (所要時間)         2時間27分(2.45h)
 水平歩行速度         7.0km/2.45h=2.86 km/h
 下降速度         1,269m/2.45h=518m/h
                                   (おわり)
「丹沢の山旅」の前回の記事
https://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/c/e0a50817c751d08dbd1067c151acf3dd
「丹沢の山旅」の次回の記事
(なし)

お断り;
 これらの記事は,私の趣味仲間を読者対象としたものであり,一般の読者を対象としていません,したがって,まったく個人的なものです.また十分に時間を掛けて編集していませんので,記事は正確とは言えないし,誤字脱字転換ミスも多々あると思います.このことを前提にしてご覧下さい.
 また,当ブログ記事を読んで,不快になられた方は,以後,当ブログへアクセスされないようにお願い致します.



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