<恵比寿様で賑わう本覚寺>
新春の鎌倉;山ノ内から鎌倉七福神ブラブラめぐり
(家族散策)
2016年1月10日(日) 晴
<ルート地図>
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<展望を楽しみながら北鎌倉へ>
■山ノ内の展望台
昨日(1月10日),塔ノ岳を往復したばかりなので,本音を言えば今日は自宅でゴロゴロしていたかったが,以前から今日北鎌倉に住む娘夫婦と鎌倉散策をすることなっている.娘夫婦とは,鎌倉駅前,10時00分に落ち合うことになっている.
私のお散歩出発点は,何時もの通り鎌倉中央公園清水塚口である.10時までに落合場所の北鎌倉に到着するように,9時17分に清水塚口から歩き出す.
今日は快晴.天気予報では終日寒いといっているが,歩き出してみるとそう寒くもない.私はこれから,台峯周辺からの展望を楽しみながら,北鎌倉まで独り散策を楽しむ積もりである.
9時27分,日当公園を通過して,源氏山公園方面に向かう桜並木の道を山ノ内方面に向けて歩き続ける.緩やかな登り坂が続く.レストラン「ブランブルグ」手前から脇道に入り,山ノ内配水場脇から山道に入る.
9時34分,山ノ内の展望台に到着する.
<山内展望台から六国見山を望む>
■台峯展望台
続いて尾根道を辿り,9時37分,台峯展望台に到着する.山内展望台からほんのちょっと歩いただけで,六国見山が随分と大きく見える.眼下にはこれから向かう北鎌倉の街並みが見えている.
展望台には男性の先客が1人居る.軽く会釈を交わす.
本来ならば,暫くの間,展望を楽しんでいたいところだが,今日は先を急ぐために数枚の写真を撮っただけで諦める.
<台峯展望台からの眺望>
■富士山が見える
9時39分,北鎌倉女子学園グラウンド上に到着する.ここはこの辺りで唯一富士山が見える場所である.そうはいっても,ここを10回訪れて1回富士山が見えればラッキーといえるほど,殆どの日は肝心の富士山が雲に覆われていて見ることができない.
今日は実にラッキー.多少朧ながら,富士山が鮮やかに見えている.ただ,昨日,塔ノ岳で見たときの富士山に比較して,山頂付近の残雪が少なくなっているような気がする.
ここで富士山の写真を数枚撮ってから,北鎌倉を目指して,急坂を下る.
<北鎌倉女子学園グラウンド上から富士山を望む>
■大混雑の北鎌倉駅
9時51分,北鎌倉駅近くのコンビニ「スリーエフ」に到着する.ここで,昼食用のオニギリ2個を購入する.
ついでに,店内をぐるり一巡してから,北鎌倉駅に向かう.
9時58分,待合せ時間の2分前に北鎌倉駅前に到着する.ところが北鎌倉駅前は,いくつもの団体が待ち合わせていて大混雑である.どこに誰が居るのか,すぐには見つからないほどである.集まっている人達の中では,中高年の女性が圧倒的に多いが,若い人も結構沢山居る.
定刻,10時に漸く娘夫婦と落ち合う.
<大混雑の北鎌倉駅>
<まずは浄智寺(布袋尊)>
■北鎌倉駅から浄智寺へ
とにかく大変な混雑である.
何とか早くこの混雑から抜け出したいが,大半の観光客は七福神めぐりが目的である.つまり目指すは浄智寺である.こればかりは逃げようがない.私たちは少しでも人通りが少ない裏道を経由して浄智寺へ向かう.
10時15分,浄智寺入口にある甘露の井に到着する.ちなみに甘露の井は鎌倉十井の一つである.
<浄智寺入口に到着>
■浄智寺の布袋尊
浄智寺の入口は団体客で大混雑である.やっと境内に入る.仏像のことに詳しい娘の説明を聞きながら境内を一周する.そして,今日の散策の目的である布袋尊へ.
ところが,下の写真のように,布袋尊の前は参拝する人で長蛇の列である.
”こりゃ~…たまらん!”
私はアッサリと参拝するのを諦める.そして日向ぼっこをしながら娘夫婦が参拝を済ませるのを待つ.
日向ぼっこをしながら,
”こう言うときにすぐに諦めてしまうのが,オレの悪い癖だな…”
と自己反省する.
<布袋尊前は長蛇の列>
<扇谷散策>
■たからの庭から裏大仏ハイキングコースへ
浄智寺の参拝を終えて,10時32分,浄智寺から歩き出す.
混雑する鎌倉街道を避けて,葛原ヶ岡へ抜ける道を南へ進む.なだらかな登り坂の舗装道路が突き当たるところに「たからの庭」がある.なかなかユニークなところだから一度は訪れて見たらと娘に勧められるが,今日の所は通過する.そして,ジグザグの階段道に差し掛かる.
娘夫婦に.
”じいさんの年令に合わせてユックリ登るぞ…”
と宣言して,階段道を登り始める.
そのとき,普通の街歩きの格好をした老婦人が私たちを追い越していく.
「あの方,すぐに草臥れるぞ…」
と言いながら,私たちは先を譲る.案の定,ほんの20~30メートル登ったところで,息が上がって立ち止まっている.内心で,”やっぱり!”
<たからの庭>
■浄光明寺
階段道が終わって,いよいよ山道に入るところで,左折して枝道に入る.ここは一寸険しいところがあるので一般向きの道ではないのでお薦めできないが,地図にちゃんと記載されている歴とした公道である.
滑りやすくて険しい下り坂を下りると,閑静な住宅地に入る.さらに進むと海蔵寺への道と合流する.合流点の近くに化粧坂への登り口がある.
道なりに進むと,横須賀線のガードを潜って,岩船地蔵の前に出る.ここを左折すると亀谷坂を経由して建長寺方面にでることができる.三差路の近くに,鎌倉十井の一つである扇の井があるが,残念ながら個人宅の中,見ることはできない.
途中で左折して,11時05分,浄光明寺参道入口に到着する.折角だから拝観したい気持ちもあるが,道草をしていたら七福神めぐりができなくなる可能性があるので,山門を拝んだだけで通過する.
<泉谷山浄光明寺>
■泉の井
折角,ここまで来たのだから…ということで浄光明寺から少し先にある泉の井を訪れる(11時07分),ここも鎌倉十井の一つである.
道路から井戸の底が見える.今でも水が貯まっているのが見える.
泉の井からさらに谷戸を遡ったところに妙伝寺という寺があるので,そこまで言ってみることにする.この辺りは閑静な住宅地なので,あまり沢山の人数で歩くのは憚られるところだが,今回は3人だけの散策なので気楽である.
<泉の井>
■妙伝寺
谷戸をさらに遡って,三差路を左折,突き当たりにある妙伝寺に,11時09分に到着する.
立派な本堂のある寺である.ところがこの寺のことは『かまくら子ども風土記』『鎌倉市史(社寺編)』にも記載がない.境内にある案内板に,戦後どこそこから移転してきたという記述があるだけ.
境内を一回りして,往路を戻る.
以前は,道の途中に里見頓住居跡の表示があったと記憶しているが,何時の頃からかなくなっている.
<妙伝寺>
<鶴岡八幡宮へ>
■岩窟不動尊
11時24分,岩窟不動尊を詣でる.続いて,11時27分,川喜多映画記念館の前を通過する.そして,小町通りに出た途端に,物凄い人の波に飲み込まれてしまう.参った!!
若宮大路側から鶴岡八幡宮の境内に入るのを諦めて,鎌倉街道をそのまま北へ向かう.そして,近代美術館側から境内に入ることにする.
<岩窟不動尊> <川喜多映画記念館>
■まずは旗上弁財天社へ
11時32分,鶴岡八幡宮に到着する.多数の観光客を掻き分けるようにして,まずは今回の目的である旗上(はたうえ)弁財天社に向かう.旗上弁財天社は源氏池の中にある島に鎮座している.
島に渡る橋がとても混雑しているので,渡るのに苦労する.
島の中も混雑している.弁財天の前はお参りする長い行列ができている.私は即座に参拝を諦める.そして娘夫婦が参拝を終えるのを待つ.
近くにある事務所の前にも御朱印を受ける人達の長蛇の列ができている.これも参った!
「…裏道を通って宝戒寺へ行きましょう…」
再び混雑する橋を渡る.橋の廻りの池には.カモメらしい鳥が群がって騒いでいる.何とも慌ただしい.
<旗上弁財天社の長蛇の列>
■白旗神社
折角だから,近くの白旗神社を詣でる.この辺りの応用動作が簡単に取れるのが,3人だけの少人数,かつ身内の散策のメリットである.
白旗神社の周辺で人集りがしている.どうやら第三国の方々のようである.
白旗神社を参拝してから,浜国大小中学校側の参道から外へ出る.
<白旗神社>
<宝戒寺から妙寺へ>
■宝戒寺(毘沙門天)
12時00分,宝戒寺に到着する.
ここも,参拝するのに,魚列ができている.辛抱強く順番を待つ..
12時10分,参拝を終えて,宝戒寺を後にする.
<宝戒寺>
■スリランカティー
宝戒寺から,住宅地内の若宮幕府方面に向かう路地に入る.路地に入ってすぐ左側のスリランカティーを販売する小さなお店に成り行きで入ってみる.私もこの店に入るのは初めてである.
お客が2人も入ればお店が一杯になってしまうほどの小さな構えである.入口からお店に入ると右手の棚に色々な種類のティーが並べてある.反対側には2脚椅子が置いてある.正面がカウンターである.
店は娘夫婦が入っただけで窮屈なので,私は娘達が買い物を済ますまで外で待っている.何をしているのか分からないが,買い物にえらく手間が掛かる.
どうやら,何とかティーを一袋購入したようなので,近近,試飲に行かなければと内心で思っている.
<スリランカティー>
■妙寺(寿老人)
12時27分,妙寺に到着する.寿老人の前に長い行列ができている.辛抱強く待って,無事参拝を済ませる.
12時32分,妙寺から日蓮辻説法跡に向けて小町大路を南へ下る.
<妙寺>
<日蓮上人辻説法跡から蛇苦止堂へ>
■日蓮上人辻説法跡と琴弾橋
12時33分,日蓮上人辻説法跡の前を通過する.その先の三差路で左折して,12時35分,琴弾橋を渡る.
閑静な住宅地内を道なりに歩いて,12時40分,妙本寺参道入口に到着する.
<日蓮上人辻説法跡> <琴弾橋>
■蛇苦止堂
妙本寺参道を少し入ったところで左折する.
長い石段を登って,12時46分,蛇苦止堂に到着する.本来ならば,ここで蛇苦止堂について簡単に解説文を入れるべきだが,今回は七福神めぐりがメインテーマなので,冗長な解説は省略する.
これまで休憩も取らずにずっと歩いてきたので,蛇苦止堂の建物の裏手を借りて,休憩を取ることにする.そういえば,私も,9時17分に清水塚口を歩き出してから,一回も休憩をしていないことに気がつく.
<蛇苦止堂>
■蛇苦止堂の紅葉を愛でる
蛇苦止堂裏手で,近くの紅葉を愛でながら,そそくさと昼食用のニギリメシを頬張る.ちょっと惨めな気分だが,この辺りで昼食を摂るところがないので致し方ない.
それにしても,真冬の最中に紅葉を愛でることが出来るとは! やっぱり,鎌倉は温かいところだなと実感する.
そそくさと食事を済ませて,13時01分,蛇苦止堂を後にする.
<蛇苦止堂裏手の紅葉>
<本覚寺から若宮大路経由で和田塚へ>
■本覚寺(恵比寿神)
夷堂橋を渡って,13時05分,本覚寺に到着する.山門から境内まで,如何にも正月らしい派手な提灯で飾られている.境内には沢山の出店が出店している.
ここでも恵比寿堂前は長蛇の列である.これでは,随分と長居時間を待たなければならないので,少し遠いところから参拝させてもらって,残念ながら,これで良しとする.それにしても,驚くほど賑やかな境内である.
この後,安養院と上行寺へ向かう積もりだったが,途中で大分道草をしたために,時間的に無理になってしまった.そこで,一旦駅前の東急ストアでトイレ休憩を取った後,裏道を通って,まずは御霊神社に向かうことにする.
<本覚寺の夷堂>
■畠山重保墓から和田塚へ
13時10分,本覚寺を通り抜ける.
若宮大路を横切って,13時15分,一旦,東急ストアに入る.ここで13時43までトイレ休憩.
その後,若宮大路を南へ下って,13時30分,畠山重保墓の前を通過する.さらに,その先で右折して住宅地内の路地に入る.
13時37分,和田塚に到着する.
<畠山重保墓> <和田塚>
<由比ヶ浜沿いの路地を歩く>
■鎌倉彫工芸館
鎌倉彫に興味を持つ娘の案内で,道を挟んで和田塚と反対側にある鎌倉彫工芸館に入ってみる.ここに入るのは私にとって初めての経験である.店内には沢山の鎌倉彫の作品が展示されている.なかなか見応えのある素晴らしい作品が陳列されている.
作品の他に,鎌倉彫に必要な器具備品,材料なども数多く扱っているようである.
館内を一通り見てから,13時45分,鎌倉彫工芸館から歩き出す.なるべく人混みを避けて,閑静な住宅地内を歩く.こんなときに3人だけの散策は気楽である.大勢で歩くことは憚られるような小径でも遠慮なく歩けるのが何よりである.ただ,ここでは何処をどのように通ったかは,詳細に記述することは避ける.冒頭の地図には実際のルートを近似したルートを表示してある.
<鎌倉彫工芸館>
■かいひん莊と御嶽大神
13時55分,かいひん莊の前を通過する.かいひん莊前に案内板が設置されていて,この施設の由来などの説明が書かれているが,ここでは省略する.
道なりに歩いて,14時丁度に,一旦,国道134号線に合流する.この合流点から少し先へ歩いたところで,再び右折して成就院方面に向かう道に入る.
14時07分,御嶽大神に到着する.詳しいことは分からないが,ここには実に沢山の神様が集まっているようである.
<かいひん莊> <御嶽大神>
<御霊神社へ>
■三留商店と力餅屋
14時15分,三留商店に到着する.平素,私はお店にはほとんど興味がないので,ここは何時も素通りしていた.でも,今回は,
「…ここには,変わった品物があるからちょっと覗いてみましょう…」
という娘の誘いもあって,店内に入ってみる.
なるほど,珍しい外国産の食料品が豊富に並んでいる.
「…これ,美味しいわよ…」
と何か進められたが,聞いた途端に忘れてしまう.
続いて,14時17分,力餅屋に立ち寄る.この辺りには沢山の観光客が屯していて,力餅屋の店内も混雑している.
<三留商店> <力餅屋>
■御霊神社(福寿録)
娘が力餅屋で難儀しながら力餅を3個購入する.縁起物だからということで…
有り難く頂戴して.歩きながら立ち食いをする.
14時22分,御霊神社に到着する.お目当ては福寿録.ここでも大行列である.仕方がない.数分行列に並んで,無事お参りを済ませる.
折角ここまで来たのだから…ということで御霊神社もお参りする.
14時30分,御霊神社を出て長谷観音に向かう.
<御霊神社の福寿録>
<長谷観音>
■素晴らしい眺望
14時33分,長谷観音に到着する.入口は長い列で混雑している.私は鎌倉市発行の福寿手帳を持っているので,入口で福寿手帳を提示するだけで中に入れる.
まずは階段を登って,長谷観音を参拝する.
娘達が宝物館を見物するというので,私は売店で甘酒を購入して,展望台からの風景を眺めながら二人を待つ.今日は快晴,素晴らしい眺望である.
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<長谷観音展望台からの眺望>
■大黒天
宝物館の件が個を終えた2人と一緒に階段を下りて,大黒天を参拝する.ここも長蛇の列である.辛抱強く待っているしかない.
これで鎌倉七福神全てをお参りしたことになる.
15時07分,長谷観音の境内から外へ出る.
<大黒天>
<鎌倉駅経由で帰宅>
■裏路地を通って鎌倉駅へ
長谷寺を出てから,さて,どうしようと少々迷う.ここでオサラバして,バスで梶原まで戻るのが一番楽だが.折角家族出来ているんだから,出来るだけ長く一緒に行動したいという気持ちもある.
余り早く帰る必要もないので,気が向くまま鎌倉駅方面に向けて歩き出す.
由比ヶ浜通りは観光客で混雑しているので,文学館入口から路地を通って鎌倉駅へ向かうことにする.
途中,文学館入口にあるパン屋「ジャックと豆の木」に立ち寄る.娘夫婦がここで食パンを購入する.美味しそうである.
その後,吉屋信子邸,問注所後を経由して,15時43分,市役所前交差点に到着する.
ここで娘夫婦とはお別れである.
■バスで帰宅
娘夫婦は鎌倉駅前で,夕食の食材を購入してから,電車かバスで北鎌倉まで帰るという.私はバス停鎌倉市役所前から鎌倉中央公園行きのバスに乗るつもりである.
途中の道路がかなり混雑しているようだが,バスはそれほどの遅れもなく.定刻より2分遅れの16時02分にバス停鎌倉市役所前を発車する.
バスは沢山の立ち席が出るほどの混雑である.何時もはそれほど混雑しないのに…
結局,山の上ロータール-まで席に座れない乗客がいる.
16時25分,無事帰宅する.
”やれやれ…これで無事散策が終わった…”
正直,ホッとした気分である.
結局,今日の歩行距離は13.3キロメートルに達した.お散歩にしては少々長い時間歩いたことになる.
<ラップタイム>
9:17 鎌倉中央公園清水塚口歩き出し
9:27 日当公園
9:34 山内展望台
9:39 北鎌倉女子学園グラウンド上
9:58 北鎌倉駅前(10:00歩き出し)
10:15 浄智寺(10:32まで)
11:05 浄光明寺
11:07 泉の井
11:09 妙伝寺
11:24 岩窟不動尊
11:32 鶴岡八幡宮(11:55まで)
12:00 宝戒寺
12:13 スリランカティー(12:23まで)
12:27 妙寺(12:32まで)
12:33 日蓮上人辻説法跡
12:36 琴弾橋
12:46 蛇苦止堂(13:01まで休憩)
13:05 本覚寺(13:10まで)
13:15 東急ストア(13:23まで)
13:30 畠山重保墓
13:37 和田塚・鎌倉彫工芸館(13:45まで)
14:15 三留商店
14:17 力餅屋
14:22 御霊神社(14:30まで)
14:33 長谷観音(15:07まで)
15:43 バス停鎌倉市役所前
[散策記録]
■水平歩行距離 13.3km
■累積登攀高度 223m
■累積下降高度 270m
■所要時間(休憩時間込み)
鎌倉中央公園清水塚口発 9:17
鎌倉市役所前着 15:43
(所要時間) 6時間26分(6.43h)
水平歩行速度 13.3km/6.43h=2.08km/h
(おわり)
「鎌倉あれこれ」の前回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/dc3cf4855049a0bd1cf9e247ee7e0622
「鎌倉あれこれ」の次回の記事
(なし)
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当ブログの記事は極めて私的なものです.もし,お読み戴いて不快な所がありましたら,次回から当ブログへのアクセスをなさらないようにお願い致します.
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新春の鎌倉;山ノ内から鎌倉七福神ブラブラめぐり
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