<亀ヶ谷坂の祠>
ちょっと遅めの鎌倉七福神巡り(2);亀ヶ谷坂・窟堂・川喜多記念館
(五十三次楽遊会定例会)
2020年1月21日(火) 晴 (つづき)
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<ルート地図>
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※再掲
<浄智寺から亀ヶ谷坂へ>
■電車が通る
浄智寺の見学を終えて鎌倉街道まで戻る.
右折して鎌倉街道を建長寺方面に向けて歩き始める.この辺りは結構観光客が多いので,すれ違いなどで多少いらいら気分が頭をもたげる.
私は歩きながら,
”さて,これからどっちの道を経由して八幡様まで行こうかな…”
と思案し続ける.
10時57分,横須賀線踏切に到着する.ちょうどそのとき上り電車が踏切を通過する.私は出会った電車と猫の写真は撮ることにしているので,早速,デジカメを構える.
できれは先頭車両の写真が欲しい.そこで,ちょっと早いタイミングでシャッターを押す…が,結果はご覧の通り.やっぱりボタンを押した瞬間にはシャッターが落ちない.
”クソォ~…,このぼろカメラめ!”
私は自分の腕前が未熟なのを棚に上げて,心の中だけで(口には出さずに…),愛用のカメラを罵倒する.
<横須賀線踏切>
■谷ヶ谷坂入口
11時05分,谷ヶ谷坂入口に到着する.平らな道だけでなく少しは坂道を歩きたいというメンバーが居るので,ここで右折し,谷ヶ谷坂を経由して鶴岡八幡宮を目指すことにする.
入口からは多少急な上り坂が続く.ときどき私たちとは反対向きに歩いているハイカーとすれ違う.
<亀ヶ谷坂入口>
■薬王寺と岩舟地蔵
11時17分,峠に到着する.進行方向右手の峠に小さな祠が祀られている(冒頭の写真).ここから先は,結構急な下り坂になる.坂が余りに急なので亀が転げ落ちたという伝説がある坂である.
坂道を下り終える頃,数名のグループとすれ違う,すれ違いざまに中年女性から,
「すごい坂ですね…」
と話しかけられる.
「…なにしろ亀が転げ落ちたと言うくらいですから…」
とついつい余計なことを言う.
「…えっ! 亀がどうしたんですか?」
逆に私は,亀ヶ谷坂の伝説を知らないまま,ここへ来られたことに驚く.
「坂の途中に案内板がありますのでご覧ください…」
でお別れする.
薬王寺入口を通過して,11時29分,岩舟地蔵に到着する.
<岩舟地蔵>
<横須賀線沿いの道>
■相馬師常墓
川沿いの道に入ってから,70~80メートル歩いたところにある三叉路を左折する.
11時23分.突き当たりにある相馬師常墓の前に到着する.師常は千葉常胤の子.この辺りに師常の屋敷があったようである(『かまくら子ども風土記』,p.112).
この近くに鎌倉十井の一つである「扇の井」があるようだが個人宅の中にあるので,残念ながら非公開である.
<相馬師常墓>
■護国寺
11時29分,護国寺の前を通過する.ちょっと傾いた円錐形の建物がモダンである.この寺は日蓮宗関連の寺の酔うんだが,私の手許の資料では,この寺院の来歴などは不明.
<護国寺>
<窟小路を歩く>
■窟不動尊
川沿いの道は巌小路に突き当たって終わりになる.左折して巌小路を鉄の井に向かって歩く.自動車の往来が結構多いので落ち着かない.
11時35分,巌不動尊入口に到着する.時間が押しているので,入口で黙礼しただけで通過する.
<巌不動尊>
■川喜多映画記念館
11時38分,川喜多映画記念館に到着する.
入口に懐かしい映画の案内パンフレットが置いてある.パンフレットには『カルメン故郷に帰る』,『二十四の瞳』など懐かしい映画が次々に上映されるようだ.
”俺は,絶対に『カルメン故郷に帰る』を見に来るぞ…”
この映画には私の生まれ故郷に近い街が出てくる.若い頃見たこの映画鮮烈な印象がこの年になっても忘れられない.
<川喜多映画記念館>
■鉄の井
11時40分,小町通りに突き当たって,この小路は終わりになる.ここから先は沢山の観光客にもみくちゃになりながら歩かなければならない.そこで,とりあえずは8人に集まってもらう.
「ここから先は沢山の観光客と一緒になりますので,ひとまとまりになって歩きましょう…」
と気を引き締める.
11時42分,三叉路を左折してからすぐ先の角にある鉄の井に到着する.この鉄の井も鎌倉十井の一つである.
<鉄の井>
(つづく)
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