梅雨の鎌倉中央公園;しとしと雨ならビニール傘でお散歩だ
(独り散策)
2019年6月7日(金) 雨
「関東地方も今日梅雨入りした模様です」
とテレビが言っている.
諸般の事情から余り長い時間家を空けられない私は,このところ大分運動不足である.このままでは体力が急降下してしまいそうなのが心配である.時間の都合が付いたとしても雨の中の登山は自分の年齢を考えるとやっぱり止めておこうということになる.
どうしても文房具屋に行かなければならないので,午後から1時間半ほどの時間を取って,鎌倉中央公園を経由して大船まで2キロメートル余りのお散歩を楽しんだ.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<鎌倉中央公園>
▆優雅な石垣
朝からしとしと雨が降り続けている.少々大きめのビニール傘を差して,ノンビリお散歩だ.
外に出る.湿った空気の匂いが肺に易しい感じがする.
淸水塚口から鎌倉中央公園へ.
この雨の中,公園などお散歩する人など居ないだろうと端から思っていたが,幼児を連れた母親グループが事務棟ガレージに沢山集まっている.
ビニール傘に雨粒が当たる音に混じってウグイスの啼き声が聞こえる.濡れて滑りやすくなっている木道が空を反射して光っている(冒頭の写真).
▆雨にけぶる上池
▆上池湖畔の土壁
ちょっと良い雰囲気だ.
▆入口付近のアジサイ
▆ハンゲショウ
▆蓮池
▆思わず見とれる
花に雨粒.なかなかの取り合わせだ.
※写真の枚数がちょっと多すぎたかな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<大船へ>
▆ビニール傘と雨粒
下池を眺めながら山崎口から公園の外へ.
▆横須賀線線電車
電車を見ると子どものように嬉しくなる.出会った電車とネコはできるだけ写真に撮るようにしている.今日はラッキー.
▆一杯のコーヒーでリラックス
ドトールでコーヒー.ここは「珈琲」と書いた方がリラックスする感じがするかな.
珈琲を賞味しながら,ついつい絵のことを考える.
”一枚の絵にも起承転結が必要だ!”
って良く言われるが,私にはどうも納得できない・・・そんなことを考えながら珈琲賞味している一時が大好きである.
”起承転結に拘るのは古典主義(リアリズム)的で,どうも気に入らないな・・・オレは絵の筋なんて見てくれる方が自由に想像してくれればそれで良いんだと思うよ・・・”
と,私の体内に潜んでいるもう1人の私が私にささやく.
さらに私は額縁で絵を囲むことにも実は疑問を持っている.額縁は絵を周囲と遮断するものという気がしてならない.本当に良い絵は絵のオーラが額縁の外に向かって強烈に放射しなければならない.それなのになんで立派な額縁(つまり垣根)を造って周囲と遮断しなければならないんだ! むしろ逆だろう・・・額縁はなるべく低い垣根でなければならない筈だ.
こんな疑問が何時も私の頭の中を過ぎる.考える度にいろいろな矛盾にぶち当たる.これが実にいらだたしいが,どうにもならないまま同じような絵ばかり描いている・・・これが現実だ!
この秋に開催される神奈美会員展が丁度良い機会である.私は構図や起承転結など完全に無視した絵を描いてみようかな・・・と,急に思い立つ.そうなると急いで家に帰って色々試したくなる.
コーヒーショップの外に出る.
▆今日はバスで帰ろう
外は相変わらずの雨.帰路もショボショボ雨に濡れるのもちょっといや.路線バスを利用することにする.
バスターミナル.
沢山のバスが路面の水をはじきながら走っている.この音を何となく聞きながら,停まったような待ち時間を過ごす.
(おわり)
「鎌倉あれこれ」の前回の記事
https://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/1e08cd3324c9707f5fe1288c48b63072
「鎌倉あれこれ」の次回の記事
(なし)
お断り;
これらの記事は,私の趣味仲間を読者対象としたものであり,一般の読者を対象としていません,したがって,まったく個人的なものです.また十分に時間を掛けて編集していませんので,記事は正確とは言えないし,誤字脱字転換ミスも多々あると思います.このことを前提にしてご覧下さい. また,当ブログ記事を読んで,不快になられた方は,以後,当ブログへアクセスされないようにお願い致します.
↧
梅雨の鎌倉中央公園;しとしと雨ならビニール傘でお散歩だ
↧