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Channel: 中高年の山旅三昧(その2)
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名残の梅;梶原梅林・おろち桜・鎌倉中央公園を一回り

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                                               <鏡のような中央公園の池>

                  名残の梅を惜しむ;梶原梅林・おろち桜・鎌倉中央公園を一回り
                               (独り散策)
                          2019年3月11日(月) 晴
 <ルート地図>


←クリック拡大

<梶原の梅>

▇午後からちょっとお散歩
 慌ただしくゴシャゴシャと雑務をこなしているうちに,瞬く間に午前中が過ぎてしまう.何事も後手後手に回っていて誠に気分が悪いが,これも自分の要領の悪さが原因なので諦めるしかない.なぜもっと手際よく諸事をこなせないのかと,毎度のことながら自分の不器用さが腹立たしくなる.
 そんなこんなで,ついつい昼食が遅めになる.
 でも,こんなときほど気晴らしが必要だし,終日家に籠もっていたら脚力がたちまちのうちに弱くなるので,ちょっと日が傾き掛けた頃,7000歩程度のお散歩をすることに決める.
 出発点は,いつも通り鎌倉中央公園淸水塚口(バス停鎌倉中央公園入口)ということにしよう.
 …で,まずは出発点まで移動する.
 今日は銀行と郵便局にヤボ用があるので,まずは大平山丸山住宅地と梶原住宅地を抜けて梶原口まで行くことにする.ただ,今回は雑務とお散歩がまぜこぜになっているので,ラップタイムは記録にならないので無視することにしよう.

▇ミニストップで100円コーヒー
 梶原で雑務の一端を片付ける.
 ”さて,これからお散歩だ…”
 今日はまるで春たけなわの頃のような陽気である.日差しが眩しいほど暖かである.気分最高!
 鼻歌交じりで意気揚々.まるで少年の頃に戻ったような気分で,バス通りに沿って,梶原口から梶原方面へブラブラと歩く.
 途中のコンビニ「ミニストップ」に立ち寄る.コンビニがあるとすぐに100円コーヒーが欲しくなるから困ったものである.
 …ま,ともかくコンビニがあるので立ち寄って,自動的にホットコーヒーSサイズを所望する.そして店内の片隅にあるテーブルでユックリとコーヒーを所望する.
 ”コーヒーを飲み終えたら,間違いなく手紙を投函しなければ…”
 この封筒には,某美術協会会員向けの鎌倉案内が入っている.すでに他のメンバーには郵送済みだが,追加で欲しいという方が居られる.鎌倉市民の一人として,参加者が増えるのは嬉しいことである.
 ”おっと…,コーヒーをこぼして郵便物を汚したらまずいな…”

<ミニストップで100円コーヒーを賞味する>

▇梶原梅林
 コーヒーブレークを終えてから,バス通り沿いにバス停梶原までブラリブラリ.梶原梅林に到着する.ここの梅は正に満開.そろそろ散り始めそうである.
 ”ちょっと残念だが,今日辺りが梅の見納めかな…”

<梶原梅林>

 ▇梅見坂
 梅林脇の梅見坂を登る.勿論舗装されているが,なかなかの急坂である.ただそれほどの距離ではないので,全速力で登ってみる.3分ほどで鎌倉中央公園に突き当たって坂道は終わりになる.
 公園の柵越えに,真っ白で大きな入道雲が東京方面に沸き上がっているのが見える.
 突き当たりを右折して鎌倉中央公園梶原口方面へ向かう.

<梅見坂>

<台峯緑地>

▇鎌倉中央公園梶原口へ
 梶原住宅地を抜けて,鎌倉中央公園梶原口に到着する.
 ここで,ちょっと迷う.
 梶原口から鎌倉中央公園に入ろうか,それともこのまま直進して台峯緑地の一角に位置する尾根道を歩こうか.
 結局は,まだ開花の時期には速すぎることは十分承知の上で,おろち桜を見ようかなと思い立つ.そこで,梶原口は通過して直進.すぐに野趣豊かな土道に入る.

<鎌倉中央公園梶原口>

▇巨大な山桜の群生地
 小さな起伏のある尾根道が続く.尾根の左側は矢戸の池のある谷戸,台峯緑地の核心部である.右側は鎌倉中央公園である.
 最近,この尾根道の整備が進んで,以前と比べて随分と歩きやすくなっている.
 尾根道の入口からちょっと下って,またちょっと登り返す.すると巨大な山桜が何本も文政している場所に到着する.どの桜もおろち桜と見間違えるほどの立派さである.誰とも会わずに独りでのんびりと辺りを見回しながら尾根道を先へ進む.
 尾根道を歩いていると小さな虫が飛び始めている.もうすぐ嫌な虫どもが出てくるなと嫌な予感.

<山桜の巨木が群生している>

▇巨大な「おろち桜」
 尾根の最高地点から少し下った左手におろち桜がある.幹が何本あるのか忘れたし,数える気にもならないが,とにかく大変な数である.梢まで含めた全体を一枚の写真に収めたいところだが,到底無理.
 少し遠くから縦の構図で無理矢理写真を撮るが,ブログに載せようとするとソフトが勝手に90度回転させてしまい横向きに写真になってしまう.全く余計なことをしてくれる.横向きの写真では意味がないのでブログへの掲載は諦める.

<おろち桜の幹>

▇枯れ枝の間から六国見山
 おろち桜から先も小さな登り下りの尾根道が続く.途中,枯れ枝の間から,鎌倉の名峰六国見山が良く見える.さらに進むと,つい数年前まで畑だった広場がある.今はこの畑もすっかり自然に戻ってしまい枯れ草に覆われている,さらにその先,左手に鎌倉中央公園に下る道を分岐する.そして,さらにその先に魯山人窯跡付近に下る急坂を分岐する.
 何れの分岐でも,どちらへ行こうかと迷うが,つい昨日まで雨が降っていたので,湿って滑りやすい急坂を下るのは敬遠することにする.

<枯れ枝の間から六国見山が見える>

<山崎から鎌倉中央公園へ>

▇尾根の土道から山崎へ
 さらに尾根道を歩くと,土道が終わって舗装道路になる.舗装道路になってから直ぐ先に住宅が見える.この住宅から先は舗装された下り坂になり,道の両側に民家が建ち並んでいる.

<尾根道から山崎の住宅地へ>

▇山崎の石塔群
 道路の右側の住宅が途切れて,眼下に山崎の石塔群が見える場所を通過する.
 この石塔群については,つい先日のブログ記事でいろいろ描写しているので今回は省略.

<山崎の石塔群を見下ろす>

▇薬師堂跡
 目の前に薬師堂跡が見えている.
 坂の途中から薬師堂跡を見ると,今下っている尾根道が薬師堂を経由し充てずっと先の「もろん台」の方まで伸びていることが良く分かる.

<薬師堂跡>

<鎌倉中央公園>

▇日が傾いた
 山崎の集落を抜けて,山崎口から鎌倉中央公園に入る.西日が眩しい.犬を散歩させている人達が何組か居られる.犬が苦手な私は犬を避けるように歩く.どの犬もわざと私の方に近寄ってくるような気がして,どうも気分が落ち着かない.
 下池の側を通る.池がまるで鏡のように光っている(冒頭の写真).

<西日が眩しい>

▇上池
 上池の畔に立つ.こちらのいけもまるで鏡のようだ.身近なところにこんな綺麗な景色があったとは!
 花に光が当たればもっと良いなと思いながら写真を撮る.

<鏡のような上池>

▇桜の出番はまだまだ先
 鎌倉中央公園淸水塚口へ戻る,直近の遊園地は桜の名所だが,ここの桜の蕾はまだまだ堅い.当然だが…
 もう,16寺0分を廻っている.
 いくらなんでも,もう帰宅しなければ…
 …ということで本日のお散歩は終わり.
 歩数は約8,600歩.歩行距離4.57kmなので…
     4.57km÷8600歩=約53cm
   ”歩幅が約53センチメートル・・・ゥ・!!.”
 ありゃ~っ! こんなに歩幅が狭いとは!
 オレも年を取ったな! 
 随分と歩幅が狭くなったもんだ.
 ガクン!!!
 
<鎌倉中央公園脇広場の桜>

<ラップタイム>

***記録せず***

[散策記録]

▇水平距離     4.57km

▇園面距離     4.59km

▇累積標高(+)  139m

▇累積標高(-)  139m

▇所要時間     記録せず
                              (おわり)
「鎌倉あれこれ」の前回の記事
https://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/9af2314e431a0fef26ab952bf05539e1
「鎌倉あれこれ」の次回の記事
(なし)

お断り;
 これらの記事は,私の趣味仲間を読者対象としたものであり,一般の読者を対象としていません,したがって,まったく個人的なものです.また十分に時間を掛けて編集していませんので,記事は正確とは言えないし,誤字脱字転換ミスも多々あると思います.このことを前提にしてご覧下さい.
 また,当ブログ記事を読んで,不快になられた方は,以後,当ブログへアクセスはご遠慮下さい.


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