<塔ノ岳山頂からの眺望>
富士山バッチリ,でも山頂はアイスバーンの丹沢;塔ノ岳(2018年5回目)
(単独山行)
2018年2月17日(土) 晴(雲多し)
▇朝が大分楽になった
昨日(2月16日),五十三次洛遊会の皆様と一緒に松田の河津桜を見物に出掛けたばかりなので,翌日の今日はユックリと自宅で過ごしたいところだが,土曜日は塔ノ岳詣でと決め込んでいる.折角自分で決めたルールなのでむやみに健康はしたくない.ちょっと辛いな…と思ったが,早朝4時10分に,何時もの土曜日通りに自宅を出発する.
天気予報では,今日も真冬並みの寒さだと言っているが,2月も中旬になると,いくら寒いと言っても,一時の寒さほどには堪えない.やっぱり春が確実に近づいているのを肌が感じている.
大船から尾だわr経由で小田急線渋沢までの経路は”例によって例の如し”.だだ,一時に比較して,日ノ出が随分速くなったようである.
渋沢から大倉行きの臨時バスが出る.同じバスに乗り合わせた顔見知りの常連は,KM夫妻,ISIさん,KMさん,YSさん,IWIさん,MDさんなど.また,1番バスにはTGさん,SSKさん,MNさん,YDさん,AIさん.2番バスで韋駄天のMGさん.
▇三々五々,大倉から歩き出す
7時丁度に大倉から歩き出す.私に前後して同じバスに乗車していた方々が一斉に歩き出す.
先日の伊勢志摩の旅で,美味しいものをたらふく食べた付けが回ってきたのか,まだ体がやけに重い感じである.
”こんなじゃ,今日も途中で下山かな…”
私は歩き出し直後から,塔ノ岳山頂まで登るのを諦めている.
それにしても体が重たい.
私は無理をせずに極々遅い速度で歩き始める.まだ舗装道路を歩いている間に,MDさんが私を軽々と追い抜いていく.
7時07分,登山口を,その5分後に克董窯を通過する.そしてすぐに土道に入る.空気が大分乾燥しているらしく,石ころだらけの土道を随分と乾燥している,歩く度に,プア,プアッと砂埃が立ちそうである.
<登山口>
▇日の当たる坂道
7時18分,丹沢ベースを通過する.いよいよここからが本格的な山道である.
丹沢ベースを過ぎてすぐに日の当たる坂道に入る.
今日の天気は上々である.右手の方からキラキラとした朝の日光が射し込んでいる.
”どうやら,今日は天気が良さそうだな…”
<日の当たる坂道>
▇雑事場ノ平
7時28分,雑事場ノ平を通過する.
つい先ほど,猛烈な勢いで私を追い越して行った中年男性2人が,ベンチに座り込んでいる.汗びっしょりになっている.
”なんで,そんなに急ぐんだろう…”
雑事場ノ平から,約2分間,杉並木の中の水平な尾根道歩きが続く.歩いていて実に心地よい場所である.
<雑事場ノ平>
▇見晴茶屋
7時48分,漸く見晴茶屋に到着する.
見晴茶屋は,真正面から朝日を浴びている.実に気持ちが良さそうである.
見晴茶屋の前に立って,相模湾を見下ろす.水平線は靄で霞んでいて見えないが,眼下に秦野の市街地が見えている.
<真正面から朝日をあびる見晴茶屋>
▇見晴階段
見晴階段に差し掛かる.
例によって階段を見上げた写真を撮る.今日は朝日が明るく射し込んでいるので,何となく爽やかな印象を受ける.
ちょっとでも張り切ると,息が切れるので,ユックリ,ユックリと登り続ける.
坂の途中で,さきほど私を追い越していったMDさんに追いつく.
<明るい日差しが射し込む花立階段>
▇一本松
見晴階段を登り終えて,モミジ坂に差し掛かる.勾配はそれほどきつくはないが,単調で長い坂が続く.
そろそろ体が馴れてきたのか,”まあ,まあ”の調子で坂道を登り続ける.
8時03分,一本松を通過する.大倉からの所要時間は1時間03分.このところ,一本松までの所要時間を1時間と想定しているので,この想定時間と比較すれば,3分ほ余計に時間が掛かっている.
一本松を過ぎると,暫くの間,平坦な尾根道が続く.この辺りの雰囲気は,もうすっかり春である.
歩き出し直後は,とても体が重くて,両足の脹ら脛に絶えず疲労感があったが,だんだんと馴れてきたのか,何時の間にか,山歩きに順応し始めたようである.
<一本松上の平坦な尾根道>
▇駒止茶屋
やがて駒止階段に差し掛かる.大倉尾根2番目の難所である.もちろん階段を登るのはシンドイが,オーバーペースにならないように細心の注意を払いながら,ごくゆっくりペースで登り続ける.
8時19分,ようやく駒止茶屋を通過する.大倉からの所要時間は1時間19分.もちろんこんなラップは不本意である.せねて1時間13分程度で歩きたいところだが,無理は禁物と自分に言い聞かせる.
<朝日をあびる駒止茶屋>
▇雪道になる
駒止茶屋を通過して,大倉の尾根道に入る.
この辺りから,級に根雪が増え始める.もちろんアイゼンはいらないが,泥の下に氷結した残雪が潜んでいる箇所が随所に見られる.また,無数の足足跡が付いている泥が凍結して,ゴツゴツになったところがずっと続いている.多分,下山する頃には,凍結している泥が溶け出して,大変な泥道に変わっているだろう.
”帰りに泥道を歩くjのはちょっと嫌だな…”
と思いながら歩き続ける.
この辺りは平坦な尾根道なので,歩行速度をかなり速める.
<駒止茶屋を過ぎると残雪が目立つようになる>
▇真っ白な富士山
やがて富士山が垣間見蹴る場所に到着する.
今日は真っ白な富士山が肉眼では良く見えているが,どうも写真写りが悪くて,周囲に湧いている雲と区別できない幹事にしか写せない.まあ,これは私の腕が悪いからだろう.
8時25分,堀山の道標を通過する.ここから先はちょっとした下り坂が続く.一番気分良く飛ばせるところである.
<木の枝の間から富士山が見える>
▇小草平(堀山の家)
8時36分,小草平に到着する.大倉から句誤差平までの所要時間は1時間36分.目安にしている1時間30分より6分ビハインドである.これは致し方ない.
小草平の山小屋,「堀山の家」の玄関につり下げられている温度計によると,今の気温はプラス1.5℃.先週の土曜日より,少し暖かいようである.
小草平では写真を撮るために,1分ほど立ち止まっただけで通過する.
私が写真を撮っている間に,鎌倉在住のHIさんが真っ赤な顔をして,小草平に到着する.
<小草平から富士案を望む>
▇萱場平
小草平からの長い上り坂に差し掛かる.正直なところ,この坂は長くてとてもシンドイ.
暫くの間は岩礫混じりのジグザグ道が連続する.
ときどき後ろから来る若者に追い抜かれる.
私は後ろに若者の気配を感じると,多くの人が通る道から少し離れたところを登るようにしているが,それでも,後ろの若者はわざと私の後ろに密着して,私を追い立てるように歩き続ける.こんなことが何回か続く.私はたまりかねて,
「私,わざわざ道を空けて歩いているんです.追い越し車線を歩いてください…」
と注意してしまう.
正直なところ,なぜ無意識なまま,前の人の後を付けて歩くのか,私には理解できない.
でも,まあ,いいや…
””オレが遭難したら,オマエも一緒に遭難するのか…”
と頭の中だけで捨て台詞.
9時01分,漸く萱場平に到着する.
ここは日当たりの良い場所である.残雪も僅かだ.前方には真っ青な空が見えている.
萱場平の平坦道を歩いている間に,乱れがちだった呼吸を整える.
<萱場平>
▇花立階段下からの富士山
萱場平を過ぎると,根雪がだんだんと多くなる.
9時14分,私が丁度萱場平と花立階段の中間辺りを登っているときに,次のバスで来られたMGさんに追い抜かれる.
前回登ったときには,もっとずっと下の方でMGさんに追い抜かれていたので,
「今日はちょっと上の方で追い抜かれましたね…」
もっとも,数年前までは,塔ノ岳山頂近くでMGさんに追い抜かれていた頃と比較すると私も随分と老いぶれたなという慚愧の念が付きまとう.それにもかかわらず,前回よりも大分上まで登ったところで追い抜かれたので,まあ,"even better"というところか.
9時23分,花立階段下に到着する.
今日は富士山がとても良く見えている.
私はここで立ち止まって,富士山の写真を何枚か撮影する.
富士山の山頂付近,および山麓に雲が少し湧いているようである.
<花立階段下からの富士山の眺望>
▇花立山荘
花立階段を登り始める.
階段の途中で,女流韋駄天のYDさんに追い抜かれる.
私は花立階段をやっとの思いで登り切って,9時30分,ようやく花立山荘に到着する.先ほど私を追い越したYDさんが,山荘脇のベンチに座って,衣服調整をしている.
私は山荘前で富士山の写真を撮ってから,休憩は取らずにそのまま登り続ける.
花立山荘の気温はプラス1℃.
大倉からの所要時間は2時間30分.まだ不本意なラップだが,まあ現状ではこんなものかなとも思う.
ここまで,体力をセーブしながら登ってきたので,疲労感は全くない.
<花立山荘から富士山を望む>
▇花立山からの眺望
花立山手前の階段道を登る.
私にとって大倉尾根で一番嫌なところである.
階段を半分ぐらい登ったところで,下山してくりチャンピョンとすれ違う.
「…やあFHさん.鎌倉案内していますか…」
と言うイデオムで私に話しかける.
私は,ここから先,写真を撮りながら登ることにする.
ガレ場に入った途端に視界が開ける.
残雪の鍋割山稜の向こうに富士山が見えている.もちろん立ち止まって数枚の写真を撮る.実に良い眺めである.
<花立山から鍋割山稜と富士山を眺める>
▇花立山山頂
9時42分,ようやく花立山山頂に到着する.
花立山山頂からの眺望は,正に絶景である.
富士山を中心に右手奥に雪を抱いた南アルプスの山々が見えている.富士山の左には越前岳や箱根の山々が見えている.そして振り返れば相模湾が日光を反射させてキラキラと輝いている.
私は花立山山頂で立ち止まって四方の風景をデジカメに収める.
私が山頂でモタモタしている間に,先ほど花立山荘のベンチで衣服調整をしていたYDさんに,また,追い越される.
<花立山山頂から富士山と南アルプスを望む>
▇金冷シでアイゼン装着
花立山北斜面を下る.
凍結した根雪が登山道をべったりと覆っている.下り坂を歩くのに結構シンドイ思いをする.
”ここはアイゼンを装着すべきだな…”
と思いながらも,何とか下って,馬の背を渡りきる.そして,十数段の階段を登り切って,9時52分,金冷シを通過する.
金冷シからすぐ先の蕗の吹きだまりで,先ほど私を追い越したYDさんがリュックを卸して何かしている.
「あれ,どうしたんですか?」
と尋ねる.YDさんが
「アイゼンを使った方が良いか迷っています…」
という.私はアイゼンを装着するつもりだったので,
「私,アイゼンを装着します」
とお返事する.
2人揃ってアイゼン装着.ロスタイム5分少々.
アイゼン装着中に,藤沢の貴婦人,NMさんが私たちの前を通過する.
ちょっと通り過ぎたところで降り前って,
「なんだ,皆さんだったの…てっきり別のグループの方と思ってましたよ」
私はすかさず,
”すばらしいべっぴんさんが通り過ぎたのでどなたかと思っていましたよ…”
と,減らず口が出そうになるのを,あわてて飲み込む.
その後は3人が前後しながら塔ノ岳山頂へ向かう.
<金冷シ>
▇塔ノ岳山頂
塔ノ岳山頂直下の階段道の中頃で,下山してくるMGさんとすれ違う.
MGさんは先に降りて,バス停大倉で待っているとのこと.
もう,ここまで来れば塔ノ岳山頂は間近である.どんなにユックリ登っても大差は生じない.私はMNさん,YDさんに先に登って貰うことにして,後からユックリと登り続ける.
10時11分,無事,塔ノ岳山頂に到着する.
私よりちょっと先に塔ノ岳山頂に到着したYDさんは,一回も腰を下ろさずに,すぐに踵を引き返す.
私は,折角山頂までたどり着いたので,まずは山頂からの写真を何枚も撮る(冒頭の写真).
山頂のポール近くのベンチで,NMさんが女性と立ち話をしている.
山頂の気温はマイナス2℃.ほぼ無風なので,それほど寒くはない.
大倉からの所要時間は3時間11分.遅い!
でも途中から雪道だったことや,アイゼンの装着時間のロスを考えれば,今の自分の状態では,まあ,こんなところかと不承不承ながら納得する.
<塔ノ岳山頂>
▇慎重に下山
10時16分,NMさんと一緒に下山開始.
山頂直下の急坂は残雪がカチカチに凍り付いている.アイゼンなしで下山するのはとても危険な状態である.
MNさんはアイゼンなしでの下山なので,私は先に行かせて貰う.
山頂直下の階段道を下っているときに,登ってくるISIさんとすれ違う.ISIさんと一緒に登り始めたYSさんは,どうやら途中まで登って下山したようである.
「下山はアイゼンなしでは無理ですね…」
とISIさんが言う.
「ユックリ下山していますので,途中で追いついてください…」
と言いながら言ったお別れする.
10時38分,花立山に到着する.
ここでアイゼン脱着.
アイゼンに付着した泥を落としているときに,後から来られたNMさんに追い抜かれる.
10時47分,花立山荘を通過する.山荘前のベンチは沢山の登山客で賑わっている.
▇目指すは大倉発12時41分発路線バス
花立階段を降りきって,ガレ場に入る.
ここで再びNMさんに追いつく.MNさんが登ってくる男性と雑談している間に,先に行かせて貰う.
沢山の登山客とすれ違いながら,順調に下山し続けて,11時06分に萱場平を通過する.ここまで下山すると辺りはもうすっかり春のようである.
私は,大倉発12時41分のバスに乗車するつもりである.このバスの時間に合わせて,歩く速度を適当に調整しつづける.
11時22分,小草平に到着する.
堀山の家に立ち寄る時間はあるが,どうしようかと迷っている内に,堀山の家をパスしてしまう.
”じゃあ…今日は観音茶屋でお汁粉だ…!”
ということで,お汁粉の時間だけ余裕を持たせるように調整しながら下山し続ける.
▇予期しない皆様とバッタリ
”それにしても,下山がお得意のISIさんが,なかなか追いついてくれないな…”
と思いながら下山し続ける.
11時39分,駒止茶屋を通過する.
駒止階段を慎重に下って,11時50分,一本松を通過する.これで,12時41分発のバスに完全に間に合うなと確信する.それに観音茶屋に10分ぐらいなら立ち寄る時間もありそうだ.
12時01分,見晴茶屋を通過する.
”もうそう急ぐこともないな…”
と思いながら下り続ける.
そのうちに,自動運転のように惰性で低速運転を続ける.
12時14分,観音茶屋に到着する.
茶屋前のベンチに数名の登山者が屯している.胡散臭いなと思いながら通り過ぎようとする.
そのとき,
「…あら,FHさん…!」
と呼び止められる.
なんと!
SSKさん,AIさん達である.
私のすぐ後に,ISIさんも到着する.さらに少し遅れてNMさんも…
こんなに沢山の常連さんと一緒になるのは久しぶりである.
12時41分のバスは諦めて,13時11分のバスに乗車することにして,皆一緒にユックリ,ユックリ下山し続ける.
<久々に常連揃っての下山>
▇無事大倉へ下山
歩きながら,私が塔ノ岳山頂まで往復したことがちょっとばかり話題になる.私がシンドイ思いをして山頂まで行ったと言うと,そんなの冗談でしょう…余裕を持って登ったんでしょうと言われてしまう.これは,とんでもない誤解である.
「FHさんは10年前と違わないですね…」
と某女性常連が言う.
「とんでもない! 毎年,塔ノ岳に登るのが3分ずつ余計に掛かるようになってますよ.10年の間に30分も余計にかかるようになっちゃんです…」
と必死に抗弁する.
「そのお年で,それだけ歩ければ十分ですよ…それ以上早ければ化け物ですよ…」
この頃,どうも
「その年にしては,〇〇できれば十分ですよ」
というイデオムの会話が大分多く聞かされるようになってきたなと気がつく.まあそれだけ私が年を取ったと言うことだろう.この種の話題にはちょっとウンザリ.
12時41分,無事,バス停大倉に到着する.最初,目標にしていたバスが発車する時間である.
下山所要時間は2時間15分.ちょっと遅いペースである.
▇渋沢でコーヒーブレーク
バス停大倉の待合室には,先に下山したMGさn,YDさんの他に,途中で下山したTGさん,YSさん,AIさんが居られる.
一同揃って,大倉発13時11分のバスに乗車する.
渋沢駅ビル1階のミスタードーナッツで270円也のコーヒーブレープ.お代わりして,1杯135円也.
親分のTGさんから,来月早々の大野山ハイキングの企画書を頂戴する.これまた楽しみである.
久々の大人数でのコーヒーブレークである.なんだか愉しすぎて,ついついコーヒーの写真を撮るのを忘れてしまう.
▇無事帰宅
私は電車の時間に合わせて,一足先におさらばする.そして,渋沢発14時02分の快速急行に乗車する.暖かい車内,とたんに睡魔との戦いである.
小田原で快速アクティーに乗り換える.やっぱり睡魔に襲われる.でも乗り越すこともなく大船で下車.
16時過ぎに無事帰宅する.
今日も”良かった,良かった”である.
<ラップタイム>
7:00 大倉歩き出し
7:33 観音茶屋
7:28 見晴茶屋
8:19 駒止茶屋
8:36 堀山の家
9:30 花立山荘
9:52 金冷シ(アイゼン装着)
10:11 塔ノ岳着
10:16 〃 発
10:28 金冷シ(花立山でアイゼン脱着)
10:47 花立山荘
11:22 堀山の家
11:39 駒止茶屋
12:21 見晴茶屋
12:14 観音茶屋
12:41 大倉
[山行記録]
■水平歩行距離 7.0km(片道)
■累積登攀下降高度 1,269m
■上り所要時間(休憩時間込み)
大倉発 7:00
塔ノ岳着 10:11
(所要時間) 3時間11分 (3.18 h)
水平歩行速度 7.0km/3.18h=2.20 km/h
登攀速度 1,269/3.18 h=399m/h
■下り所要時間(休憩時間込み)
塔ノ岳発 10:11
大倉着 12:41
(所要時間) 2時間30分(2.50h)
水平歩行速度 7.0km/2.50h=2.80 km/h
下降速度 1,269m/2.50h=508m/h
(おわり)
「丹沢の山旅」の次回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/3f83cedec4ad1e2589bef52596205914
お断り;
これらの記事は,私の趣味仲間を読者対象としたものであり,一般の読者を対象としていません,したがって,まったく個人的なものです.また十分に時間を掛けて編集していませんので,記事は正確とは言えないし,誤字脱字転換ミスも多々あると思います.このことを前提にしてご覧下さい.
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