<花立山山頂からの眺望>
リハビリのお手伝いで花立山まで登る丹沢:塔ノ岳(今年21回目)
(小草平からリハビリ同行)
2017年6月24日(土) 晴(雲多い)
<ルート地図>
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■朝焼けが見事
ここ1年ばかりの間,仕事の関係もあって,毎週土曜日だけしか塔ノ岳に登っていない.しかも雨の日は濡れるのがイヤだし,山ヒルに出会うのもいやなので,塔ノ岳詣ではサボる.そんなわけで,2年ほど前に比較すると,塔ノ岳詣での回数は半減している.回数が減ればそれだけ登山力も無くなるのが自然の理である.
先週の土曜日は,奥州街道を歩いていたので,塔ノ岳詣では当然お休みである.
そんなわけで,教派は2週間ぶりの塔ノ岳である.
何時ものように早朝3時に起床する.昨夜,寝掛けに飲んだコーヒーが利いたのか,昨夜は何時までも寝付けず少々睡眠不足気味である.それに朝からムシムシする天気である.
こんな日に塔ノ岳に行くのはちょっとイヤだなと思ったが,明日の日曜日は雨という予報なので,やっぱり今日塔ノ岳に出掛けるしかない.
4時10分に,何時ものように自宅から出発する.今は夏至前後.外はもうすっかり明るくなっている.
自宅近くから東の空を見ると朝焼けである.今日は多少雲が多めだがナントか天気は持ちそうである.それにしても,朝からちょっとムシムシする.携帯電話の機能を使って朝の気温を測ると23℃もある.今日は気温も高そうだし,湿度も高いようである.
”熱中症に気を付けなければ…”
自他近くの山を下って2キロメートル余りの道を,およそ30分掛けて大船駅まで歩く.駅前のコンビニで昼食と非常食を買い足してから.大船5時10分発熱海行の電車に乗車する.
今日は一寸寝不足気味.案の定,電車に乗ってから暫くすると眠くて堪らなくなる.眠ってはいけないと思いながらも,ごく短時間ウトウトする.平塚辺りから先はそんなことを繰り返しながら,ナントか寝過ごさずに小田原駅で小田急線の電車に乗り換える.
<鎌倉中央公園の朝焼け>
■大倉から歩き出す
小田急電車に車窓から富士山と矢倉岳が重なって見えるのを楽しみにしていたが,今日は雲が多くで富士山は全く見えない,ちょっとガッカリする.
6時11分,渋沢駅に到着する.
渋沢駅前の大倉行バス停に向かう.バス待ちの列の4~5人目に並ぶ.列の1番は常連のYSさん.
「今日は早く目が覚めたので,1本早い電車で来ました…」
とのこと.
下り電車が到着するとバス待ちの列が長くなる.
6時42分,大倉行のバスが到着する.今日は女性の運転手である.運転手が,これが大倉行の1番バスだという趣旨にアナウンスをする.
「今日は臨時バスはでないようですね…」
と言いながらバスに乗り込む.
6時45分,バスは発車.
「あれ,やっぱり臨時バスなのかな…」
と隣の席に座ったYSさんと一緒に首を傾げる.毎日登山のTGさん,TNさん,MTさん,KMさん,TDさん,YMさんなどの常連の皆さんも同じバスである.
バスは6時57分に大倉に到着する.顔見知りの方々も,三々五々,塔ノ岳を目指して大倉から歩き出す.7時02分,私も大倉から歩き出す.もちろん私は塔ノ岳山頂まで独り旅のつもりである.
歩き出しは例によって超ユックリペースである.そうしないとスタミナが山頂まで続かないからである.その間に結構沢山の登山者に追い抜かれる.
登山口近くのアジサイが丁度見頃を迎えている.ちょっと足を止めてアジサイの写真を撮る.
<大倉から少し登ったところで咲くアジサイ>
■杉林の登山道
7時10分,登山口を通過する.足許の舗装道路は良く乾いている.乾いた路面を見ながら,
”今日は山ヒルは心配しないで登れそうだな…”
とチョッピリ安心する.
登山口を過ぎると鬱蒼とした杉林の中に入る.私のすぐ前には常連のTNさんとMTさんの後ろ姿が見えている.歩いている内に,お二人の姿がだんだんと遠のいていく.
克董窯を通過して少し先で簡易舗装の道から.礫を敷き詰めた歩きにくい道に変わる.途端に歩きにくくなる.礫は幾分濡れているので,山ヒルには要注意である.
7時21分,丹沢ベースを通過する.
<鬱蒼とした杉林の中を歩く>
■見晴茶屋
30~40メートル先に,TNさんとMTさんの後ろ姿が見えている.私は,なんとなくこの距離感を保ちながら登り続ける.お二人の歩行速度が,今の私にも丁度良い速度なので,必然的に〃距離を保ったまま登り続けることになる.
高原の家付近で,YMさんが私に追い付く.私はマイペースで登りたかったので,YMさんには先に行ってもらう.
7時46分,見晴茶屋を通過する.大倉を歩き出してから44分経過している.
「まあ,こんなペースかな…」
と思いながらの通過である.
<見晴茶屋>
■見晴階段
見晴階段に差し掛かる.早速,デジカメを構えて,見晴階段を見上げた写真を撮る.
少し高いところをTNさんとMTさんが登っている後ろ姿が見えている.盛夏が近付きつつあることが周囲の緑が一層深まったことで良く分かる.
ユックリペースで階段を登り切って,モミジ坂に差し掛かる.登山口付近で私を追い抜いて行った年配者の大半の方は,この辺りでへばりはじめている.私も決して速歩で歩いているわけではないが,追い越させて頂く.
8時02分,一本松を通過する.大倉からのラップはちょうど1時間.このごろの私に撮っては,まあ,標準的なラップである.
1本間つをを過ぎて平坦な尾根道に入る.平坦なところでは,私も心地よく歩行速度を上げる.私の前方を歩くTNさん,MTさんお二方との距離が幾分縮まったような気がする.
<見晴階段>
■駒止茶屋
7時52分,上から降りてくるKSさんとすれ違う.何時もはもっと上の方ですれ違うのに,今日はずいぶんと下の方である.
「やあ,やあ,FHさん…」
と例により握手.
「今日はずいぶんとお早いですね…」
「だって,明日の日曜日は雨でしょう…だから今日は登山者が集中するんで何時もより早く登り始めたんですよ…山頂から富士山が良く見えましたよ…」
登山中にKSさんとすれ違うと,なぜか私は元気が出る.毎度のことながら,KSさんと交わす一言二言がとても嬉しい.
私がKSさんと立ち話をしている脇を,後ろに居たYMさんが追い越して行く.
8時11分,平坦道が終わって駒止階段に差し掛かる.相変わらずTNさんとMTさんが,私より少し先の階段を登っている.
8時19分,駒止茶屋を通過する.
大倉からの所要時間は,2時間17分.KSさんと立ち話をしていた時間だけ遅くなった感じである.駒止階段を登っている間に,私の前方を行くお二方との距離が幾分縮まったようである.
駒止階段から先,暫くは平坦道である.今日は,この平坦道を思いっ切り飛ばして歩いてみようかと思い始める.
<駒止茶屋>
■富士山は雲の中
堀山の尾根道に差し掛かる.
今日は体調がマアマア良さそうなので,平坦道は少々飛ばそうかと思う.
すぐに前方を行くお二方に追い付く.
「…平坦なところだけは先に行かせてもらいます…」
と挨拶して,先に行かせてもらう.
途中,晴れていれば富士山が良く見える場所で,雲に隠れて見えない富士山の写真を撮る.ここで写真を撮るのは,私にとって,大事な儀式だからである.
8時26分,堀山の案内杭を通過する.
ここで,登山口付近で私を追い抜いていった二人連れに追い付く.
「…やっぱり,追い付かれてしまったですね…」
とお二方が私に言う.
私は意識していなかったが,同じパターンで私がこのお二人を追い抜くことが多い様である.
「私が速いのは平らな所だけですよ…」
<晴れていれば富士さんが良く見えるはずだが…>
■小草平;リハビリ中のIMIさん
やがて,堀山の尾根道の下り坂が終わって,登り返しになる.ここでの下り坂モードから登り坂モードへの切り換えがなかなか上手く行かないので,坂道をついついオーバーペースのままで登り続けてしまう.するとすぐに息切れがしてくるので,
”しまった~ぁ…!”
と反省する.
8時34分,小草平に到着する.小草平の「堀山の家」の軒下にぶら下がっている温度計は21℃を指している.やっぱり夏.結構高温である.
大倉から小草平までの所要時間は1時間32分.私の標準は1時間30分なので,今日は一寸遅い.
そのまま小草平を通過しようと思いながら,何気なくベンチに座っている人を見る.
ナ,ナント!
リハビリ中のIMIさんがベンチに座っているではないか!
「…やあ,やあ,暫く振りですね…」
IMIさんとは,観音茶屋か大倉では,ときどきお会いしていたが,こんなに高い所で再会できるとは思ってもいなかった.
私はIMIさんの脇に座り込んで,暫くの間油を売ることにする.
「…どうです? 一緒に萱場平まで登りませんか…」
「いやあ…,今日はこの辺りで…」
「無理は言いませんが,折角だからもう少し先まで登って見ましょうよ…」
そんな会話をしている内に,TNさんとMTさんが小草平に到着する.お二人も,一緒に登りましょうというような雰囲気である.
お二方の姿を見て,IMIさんももう少し登る気になってくれる.
「…では,私はIMIさんと一緒にユックリ登ります…」
ということで,8時38分,小草平を出発する.
<小草平>
■萱場平で一休み
IMIさんはもともと健脚な方である.病気をする前には,大倉から塔ノ岳山頂まで2時間程度で登って居られたので,リハビリ中にもかかわらず,ついつい病気前のペースに戻ってしまうようである.途中で息切れがして立ち休憩を取ることを繰り返す.
私は何回となくもっとユックリ歩きましょうと声を掛ける.時には私が先頭に立って速度制限をする.
そんなことを繰り返しながら,9時丁度に萱場平に到着する.
私は定点観測用に萱場平の写真を撮りながら,
「…9時に萱場平なら,そんなに遅いラップでもないな…」
と思う.
木陰のベンチで休憩を取っていると,毎日登山のTGさんが萱場平に現れる.私たち二人がベンチで休憩を取っているので,びっくりされたようである.TGさんは,一瞬,私たちと一緒に休憩を撮ろうとしたが,
「休憩すると登る気がなくなるので,(休憩を取らずに)このまま登ります…」
ということで萱場平を通過していく.
IMIさんとは萱場平まで登る約束だったので,萱場平のベンチで一緒に一休みしてお別れする積もりだったが,もしやと思って,
「どうです? 無理はしないということで花立山荘まで登って見ませんか」
とお誘いする.すると,むしろIMIさんの方が積極的に,
「よしっ!…花立山荘まで登りましょう!」
と言ってくれる.同行している私も嬉しくなる.
そうこうしている内に,2番バスで来られたMGさんが私たちを追い抜いていく.
<萱場平>
■花立山荘
休憩を終えて,9時03分,萱場平から歩き出す.
IMIさんは,相変わらず昔の癖が出て,ついついオーバーペースになる.
”こういうのを’三つ子の魂百まで’って言うのかな”
なんて余計なことを連想する.
坂の途中で,NMさんが,
{…おや,FHさん…」
と私に声を掛けて抜き去っていく.さらに女性韋駄天のYDさんも…それにしてはYDさんの出現が遅い.
「おや…今日はずいぶんと遅いですね…」
とYDさんに話しかける.どうやら,東海道本線の下り電車が遅延して,大倉発の1番バスに間に合わなかったようである.それならば合点.
ときどき立ち休憩を取りながら,最後の難関である後七分坂(花立階段)に差し掛かる.この階段も途中で立ち休憩を入れながら何とか登りきって,9時37分,花立山荘に辿り着く.
丁度そのとき花立山荘の小屋番カナブン氏が外に出てくる.
「…やあ,やあ,暫く振りですね…」
リハビリ中のIMIさんと一緒にユックリ登って来ましたと挨拶.するとカナブン氏が,
「…1番バスでしょ.随分と速いですよ…1番バスに乗った若い人が到着するのはもっと後ですよ…」
と私たちを慰める.
ベンチに座りながら一息入れる.
今日の大倉から花立山荘までの所要時間は2時間32分.ずいぶんと遅いようにも感じるが,ここから山頂まで40分掛けたとしても標準時間の3時間30分は楽勝のラップである.
IMIさんが,
「…花立山まで登りましょう!」
と力強く言う.
”その意気や良し! 合点承知の助!”
カナブン氏に,
「では,花立山まで登ります…!」
と宣言して,9時40分,花立山荘から歩き出す.
■今回の終点;花立山山頂
花立山荘を出発するとすぐに歩きにくい階段道になる.私に撮って大倉尾根で1番難所がここである.
途中で何回か立ち休憩を取りながら登り続けて,9時52分に花立山山頂に到着する.
花立山山頂の木道から少しは馴れたところにあるベンチに座って一休みする.
ここからの風景も最高である.ただ,残念ながら藤さんの前に雲が微妙に立ちこめていて,富士山は全く見えない(冒頭の写真).でも,前方には真っ青な空が見えている.日射しは結構強いが,まだ初夏である.暑くも寒くもなくて実に良い気分である.時間が許せば何時までも昼寝をしていたいところである.
少々早めの食事をしながら,私はIMIさんをけしかける.
「どうです超ユックリペースでもう少し登りませんか…」
「いやあ~…,今日はもうここまでで終わりにします…」
勿論,山で無理強いは禁物である.
私は,念のために,漢方薬「つむら68」を1包,IMIさんに提供する.
<花立山山頂からの展望>
■ONさんからパブリカを頂戴する
そろそろ下山しようかなと思い始めた頃,鎌倉在住のIIZが登ってくる.相変わらず汗ビッショリである.
「…今日は電車が遅れて1番バスに間に合いませんでした…」
とのこと.
10時09分,花立山から下山しようと立ち上がる.
丁度そのとき,ONさんとバッタリ.ONさんが,
「一寸待って…」
と言いながらリュックを降ろす.そしてリュックの中から今朝採りたてのパブリカを出して,3個ずつ私たちに分けてくれる.
新鮮なパブリカは歯応えも良く実に美味しい.
「…いやぁ~! 実に美味しいですね…」
「…でしょう! 黄色い方が甘いですよ…」
「なるほど!」
「…どうです? ここから一緒に下山しませんか」
と戯れ言を言ってみる.
ONさんは自分の顔の前で手を左右に振りながら,折角ここまで来たから山頂まで行くけど,13時10分のバスに乗りますとのこと.
■観音茶屋で氷水
下りはユックリ慎重をモットーにする.途中で立ち休憩を取りながら,無理の無いように注意しながら歩き続ける.
10時24分,花立山荘に到着する.カナブン氏が居たら挨拶するつもりだったが,その辺りにカナブン氏の姿が無いので,そのまま通過する.
10時40分,萱場平に到着する.ここで7分休憩を取る.
その後,沢山の登山客とすれ違いながら,11時03分,小草平に到着する.堀山の家のベンチにKIさんが座っている.
「中に入って休んでいったら…」
とIMIさんに声を掛ける.
今回はそのまま通過する.
11時21分,駒止茶屋を通過する.モミジ坂に差し掛かる頃,YSさん,MGさん,YDさんの3人が私たちを追いつく.暫ⅸの間一緒に下り続けるが,やがて間が開いていく.
12時10分,観音茶屋に到着する.
先ほど私たちを追い抜いていったYSさん達,3人が先客である.氷水を美味しそうに食べている.私たちも合流して,氷水を美味しく頂戴する.
氷水を食べている間に,TGさん,YMさんが相次いで観音茶屋に到着する.
<観音茶屋の氷水;夏はこれに限る>
■ミスタードーナッツでコーヒーブレーク
12時20分,全員揃って観音茶屋から歩き出す.
ここからバス停大倉までは,危ないところもなく,注意するのは山ヒルだけ.どうせ13時10分のバスに乗車するので急ぐこともない.
気の向くままの速度で下山を続けて,12時43分にバス停大倉に到着する.
ドングリ山荘の待合室で,身支度を調え,食事を済ませる.
13時11分発渋沢行のバスに乗車する.
13時25分,バスは渋沢駅に到着する.
希望者だけ渋沢駅ビル1階にあるミスタードーナッツに立ち寄る.TGさん,MGさん,YSさん,YDさん,YMさん,ONさんなど何時もメンバーである.
<ミスタードーナッツでお茶>
■無事帰宅
渋沢発14時02分の小田急線下り電車に乗りたかったので,皆さんより一足先にもスタート-ナッツを出る.
電車に乗車して暫くすると例によって睡魔が襲ってくる.
小田原で東海道本線小田原始発の電車に乗車する.4人掛け1ボックスを1人で占有する.実に良い気分だが,やっぱり途中から眠くなる.何回もちょっと寝たり起きたりを繰り返しながら,何とか寝過ごさずに大船で下車する.
今日は路線バスを浸かって,早めに帰宅する.
早速,衣類の洗濯と,シャワー浴びすませてサッパリする.
さて,ユックリと昼寝でもしようかなと思って,横になる…が,今度は目が冴えてちっとも眠れない.私は自分の身体の我が儘さに呆れてしまう.
今回は,リハビリお手伝いのために,塔ノ岳山頂までは登らなかったので,ちょっと残念な気もするが,リハビリ中の仲間を少しでも勇気付けられたとしたら,これはもう望外の幸いである.
<ラップタイム>
7:02 大倉歩きだし
7:29 観音茶屋
7:43 見晴茶屋
8:19 駒止茶屋
8:34 堀山の家(8:38まで休憩)
9:37 花立山荘(9:40まで休憩)
9:52 花立山着
10:09 〃 発
10:40 萱場平(10:47まで休憩)
11:03 堀山の家
11:23 駒止茶屋
11:48 見晴茶屋
12:10 観音茶屋(12:20まで休憩)
12:43 大倉着
[山行記録]
■水平歩行距離 5.8km(片道)
■累積登攀下降高度 1,122m
■上り所要時間(休憩時間込み)
大倉発 7:02
花立山山頂着 9:37
(所要時間) 2時間35分(2.58h)
水平歩行速度 5.8km/2.53h=2.29km/h
登攀速度 1,122m/2.53h=443m/h
■下り所要時間(休憩時間込み)
花立山山頂発 10:09
大倉着 12:43
(所要時間) 2時間34分(2.57h)
水平歩行速度 5.8km/2.57h=2.26km/h
下降速度 1,122m/2.57h=437m/h
(おわり)
「丹沢の山旅」の前回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/0f9d35121c26295da827d5de2b027d4a
「丹沢の山旅」の次回の記事
なし
お断り;
これらの記事は,私の趣味仲間を読者対象としたものであり,一般の読者を対象としていません,したがって,まったく個人的なものです.また十分に時間を掛けて編集していませんので,記事は正確とは言えないし,誤字脱字転換ミスも多々あると思います.このことを前提にしてご覧下さい.
また,当ブログ記事を読んで,不快になられた方は,以後,当ブログへアクセスされないようにお願い致します.
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リハビリのお手伝いで花立山まで登る丹沢:塔ノ岳(今年21回目)
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