<鎌倉中央公園の紅葉>
初冬の鎌倉;紅葉が見頃の鎌倉中央公園(as of 12/12/2016)
KGU公開講座『鎌倉学』(第5回)フィールドワーク(浦賀)
(鎌倉中央公園独り散策)
2016年12月12日(月) 晴
この記事の内容は感想文だけで,講義内容は全く記載しておりません.
記事の中の説明文は現地の案内板の記事インターネット,あるいは参考文献から引用したもので,講義内容から引用したものではありません.念のために申し添えます.
KGU『鎌倉学』前回の記事
↓
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/6406cb9f011c4a04724440743343be2c
<KGU公開講座『鎌倉学』のフィールドワーク日だ>
■もう終わりに近付いて公開講座
毎度の愚痴だが,歳月の過ぎ去るのは物凄く早い.
秋学期の関東学院大学公開講座を受講し始めたかと思ったら,今日はもう第5回目の講義日になる.あと来週月曜日開催の講義で,早くも秋学期は終了である.
今回は秋学期第5回目.浦賀地区のフィールドワークである.
実はこの講義の第4回目は,去る12月5日(月)に開催された.この日は,丁度,塔ノ岳常連会忘年会2日目に当たる.私は,忘年会に出掛けるか,それともこの講義に出席するかで随分と迷っていた.でも,最終的には,こちらの授業をサボって,塔ノ岳常連会の忘年会に出席した.
もちろん,私が現役の学生だったら当然授業を最優先したであろう.でも今はもう墓に片足を突っ込んだ晩期高齢者である.したがって,生活の信条も随分と変わっている.要するに楽しさ,嬉しさを第1優先に考えることにしようということである.その結果,塔ノ岳常連会とバッティングした講義はサボるという結果になった.
サボった回の講義は,「菊池寛と湘南」がテーマであっ(副題は「菊池寛はなぜ横須賀に別荘を持ったか」).
この講義を聞いていないので,今日のフィールドワークにいきなり参加しても,何が何だかサッパリ分からないかもしれないが,まあ,散策をするような軽い気分で,フィールドワークに参加する積もりである.
■まずは鎌倉中央港講演から…
今回のフィールドワークは京浜急行浦賀駅前,12時00分集合である.
大船駅から浦賀駅へ向かう電車の便をインターネットで調べると,橫浜駅経由の径路しか出てこない.でも私は鎌倉駅,逗子駅・新逗子駅経由で,金沢八景から浦賀へ向かう径路を選ぶ.それには,バス停鎌倉中央公園から路線バスで鎌倉駅へ出てから,逗子,金沢八景駅経由で浦賀へ行くのが一番手っ取り早そうである.
”それでは…”
ということで,時間がタップリあるので,鎌倉中央公園の紅葉の様子でも見てから,路線バスを利用して,鎌倉駅まで出ることにする・”
<鎌倉中央公園の紅葉>
■まずは上の池周辺
柔らかな冬の朝日が降り注ぐ池の畔の散策路をブラブラとあるくん「
■落葉した木々
枯れ葉がすっかり落ちてしまった木々が立ち並ぶ上の池湖畔.
■バス停鎌倉中央公園付近の紅葉
バス停鎌倉中央公園付近の紅葉が美しい.もう暫くは,紅葉を楽しむことができそうである.
■鎌倉駅経由で浦賀駅
鎌倉中央公園から路線バスに乗って,鎌倉駅西口に向かう.鎌倉駅から逗子,新逗子,金沢八景で乗り換えて,集合場所の浦賀へ向かう.
<鎌倉駅>
(つづく)
つつきの記事
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(執筆中)
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初冬の鎌倉;紅葉が見頃の鎌倉中央公園(as of 12/12/2016)
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