セピア色の画集(第11話);昔々のスケッチ;65年前の京都荒神橋
<<60余年前の記録>>
第10話
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2020年7月6日(月)
梅雨前線の停滞で熊本など九州地方に甚大な被害が生じているとのこと,新型コロナ対応だけでも大変なときに,災難が重なるとは・・・
先週も何となくあわただしく過ぎ去った.
今週も初日から雨.ビュ~ビュ~と吹き荒れる風の音が部屋の中まで聞こえてくる.
先週は少しサボり気味だったので,雑事が少し貯まっている.そこで今日のブログ記事は,ごく簡単に済ませることにしたい.
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今日のテーマは,セピア色の画集.
60余年前の古い~~画集からの1枚を取り上げる.20歳代前半の若者が,気休めに画いたものですので,現在の私の絵ではありません.
これまでは,もっぱら大阪のスケッチ画を主体に投稿していたが,今日の舞台は京都.
この絵の右下に「京都荒神橋」冬というメモ書きがあるが,今の私には荒神橋ってどの辺に掛かっている橋か全く分からない.8月に京都を訪れる機会があるので,そのときもし散歩する時間があったら,同じ場所を訪れてみたいなと思う.多分,この辺りも大変貌しているんだろうなと思う.
右側の建物は,一体,何なんだろう?
病院かな? それともどこかの大学の建物だろうか?
(第11話おわり)
第12話
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続けるか思案中
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