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Channel: 中高年の山旅三昧(その2)
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早春の湯河原;南郷山・幕山・湯河原梅林周遊

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                               <ゆがわら梅林の梅>

            早春の湯河原;南郷山・幕山・湯河原梅林周遊
                  (ARENAオフミ)
               2018年2月25日(日) 曇
<ルート地図>


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▇イラストマップ ※チラシから引用


<JR湯河原駅集合;朝からコーヒーばかり>

▇まずは大船駅前でコーヒー
 久々のARENAオフミ定例会開催日である.
 行き先は,南郷山,幕山,湯河原梅林周遊の定番コースである.
 集合はJR湯河原駅9時15分.
 随分とユックリの時間である.
 いつもの塔ノ岳登山ならば,9時15分といえば,そろそろ花立階段を登っている時間である.
 私は朝の時間を持て余してしまう.そして遂にたまりかねて6時30分頃,自宅を出発する.何時もは4時10分に出発するので2時間以上も遅い時間である.
 この時間になると,近くを通る路線バスも動き出している.従って大船駅まで何も歩いて行くことはないので,当然,バスを利用する.そしてまだまだ早すぎる時間に大船駅に到着してしまう,
 このまま,電車に乗ってしまったら着いた先の湯河原駅で時間つぶしに困るので,大船駅前の某ファストフード店に入ってモーニングコーヒーを賞味しながら時間つぶしをする.

<大船駅前の某ファストフード店のコーヒー>

▇湯河原駅でまたコーヒー
 コーヒーブレープもすぐに飽きてしまう.
 そう…私は名にし負う”セッカチ男”である.長っ尻するのも證に会わないので,もっとユックリした方が良いのにと自分でも思うのだが,どうにも我慢できず痔7時20分頃お店を飛び出す.
 そして,まだ,まだ,早いなと思いながら,大船7時47分発井平塚行の電車に乗ってしまう.電車はやけに空いている.それもそのはず,この電車は平塚までしか行かないからである.
 7時47分,平塚駅に到着する.すると隣のホームの7時49分平塚始発熱海行の電車が泊まっている.成り行きでこの電車に乗車する.ただこの電車,わずか5両編成の短い電車である.この電車は小田原駅で7分ほど停まって,後続の小田原終点の電車との接続染まってから,小田原駅を発車する.そして,8時38分に湯河原駅に到着する.
 ”さて,まで大分時間があるなあ…”
 私は,時間つぶしのために,駅前でウロウロ.
 すると,ARENAグループの幹事長NO氏が目の前に立っている.
 「おや,随分と早いですね…」
 「そうなんです.何だか電車の乗り継ぎがやけにうまくいって,早く着いちゃいました.」
 では仕方が内ので近くのコーヒーショップにでも入りましょうということになる.そして,駅前にある某コーヒーショップへ.
 こちらは本格的なコーヒー店である.1杯520円也のちょっと高めのコーヒーを所望する.高いだけあって器も立派である.器をみて私は久々に本当の(?)コーヒー店に入ったなと思う.

<520円也の本格的なコーヒー>

<まずは南郷山へ登る>

▇湯河原駅前集合
 定刻の9時25分に,参加予定者10数名が集まる.
 湯河原駅前広場には「湯河原梅林は只今5分咲きです」という案内板が出ている・
 湯河原駅前9時30分発鍛冶屋行バスに乗車する.バスは沢山のハイカーで混雑している.
<湯河原駅前>

▇バス停鍛冶屋に到着
 9時43分,終点のバス停鍛冶屋に到着する.
 沢山の城弱がどっと下車する.殆どの人がハイカーのようである.近くに居る中高年の団体が,
 「五郎神社をお参りしてから,歩き出しましょう…」
と言いながら神社境内に消える.
 多分,舗装道路をそのまま西北西の方向に歩いて湯河原公園へ向かうんだろう.

<バス停鍛冶屋着>

▇五郎神社前から歩き出す
 私たちも五郎神社前で,各自ウォームアップストレッチを済ませる.
 9時47分,私たちも五郎神社前から歩き出す.私が南郷山に登るのは1年ぶりである.なんとも懐かしい.

<五郎神社>

▇路傍の無人スタンド
 バスを降りた大半の方々は,南郷山には登らずに,舗装道路を幕山公園まで直行するようである>
 私たちは,まず,南郷山山頂を目指す.
 一般の歩道道路を横断して,かなり急な舗装道路を登り始める.路面に二重丸の滑り止めが続く坂道である.最初は集落の中を曲がりくねった道が連続する.
 やがて道の両側の家屋が疎らになりはじめる.そして,10時17分,無人スタンドに遭遇する.早速,道草.
 出来心で,1袋100円也のミカンを購入する.少々しなびていて外見はちょっと悪いが,味は多分最高だろうと想像する.
 ここから先,暫くの間,急勾配の舗装道路が転属する.

<無人スタンド>

▇ゴルフ場脇を通る
 急坂が連続する.
 今日の参加者は足並みがほぼ揃っているので,歩行速度をあまり気にせずにいられるのが有難い.こんなときは遠慮なく列の前の方を歩く.なにしろ私は参加者の中で最高年齢だから,誰に遠慮することもなかろう…ということで.
 10時28分,ゴルフ場脇に到着する.
 ここから,暫くの間,ゴルフ場沿いの道を登り続ける.

<ゴルフ場脇に到着>

▇南郷山山頂まで2,000メートル
 一同,快調に歩いている.
 ”うん…今日のメンバーは足が揃っているな…”
 10時30分,「南郷山2,000m」の案内標識を通過する.
 この辺りからゴルフ場脇から次第に離れ始め,道幅が狭くて未舗装の山道になる.

<南郷山2,000mの案内標識>

▇南郷山山頂まで1,5000メートル
 あと2,000メートルの案内標識を通過してから,かなりの距離を歩き続ける.ゴルフ場沿いのなだらかな道がやがて右に大きく曲がって,山裾を直登する急傾斜の道になる.
 10時40分,その曲がり角付近に立っている「南郷山1,770m」の標識を通過する.
 「…(2,000mの標識から)まだ,300メートルしか歩いていないの…!」
 私も同感!
 私は頭の中で密かに計算する.300メートル歩くのに10分かかっている.ということは時速約1.8キロメートルということだ.途中で衣服調整のために立ち休憩を取ったし,それに,山道なので,歩行速度は,まあ,こんなものだなと納得する.

<南郷山まで1,700メートルの案内標識>

▇白銀林道に突き当たる
 やや急な坂道を登り続けて,11時01分,白銀林道に突き当たる.
 林道を左折すれば自鑑水方面に向かう.私たちは右折して,暫くの間,林道歩きをした後,南郷山登山口から,再び山道に入る予定である.

<白銀林道に突き当たる>

▇南郷山登山口
 11時06分,南郷山登山口に到着する.ここで左折して登山口から山道に入る.
 10数段の階段を登ると,土道の登山道になる.
 ここから,暫くの間,いかにも登山道らしい道が連続する.ただ,ここの登山道は,礫や小石が少ないので,とても歩きやすい.
 参加者の皆さんは,結構良い速度で登り続ける.

<南郷山登山道>

▇ジグザグの急坂
 心地よい山道が続く.
 私のすぐ後を歩いている登山学校の同級生と雑談をしながら,ごくユックリペースで先頭の幹事長の後に続く.今日はバックアップが必要な人が居ないので,遠慮せずに成り行き木任せて前の方を歩いている.
 「やっぱり,里山歩きも良いですね…とても歩きやすい道ですね」
 「でも,里山には踏み跡が沢山あるから,迷いやすいですね…」
などと里山礼賛を続ける.
 やがて,南郷山山頂が近づく.
 これまでののどかな登山道が,ジグザグの急坂に変わる.
 もう少しで山頂というところで,20~30人ほどの大きなグループに追いついてしまう.このグループの最後尾にいる男性が,
 「止まらずにドンドン登りなさい…」
と激励する.
 ”なんだ! 脇に避けてくれないのか…”
と思うが仕方がない.おとなしく超ノソノソ歩き集団の後についてぞろぞろ歩きを続ける.
 内心ではイラ,イラ,イラ,…

<超ノロノロ歩きの集団の後に付いてジグザグ道を登り続ける>

▇南郷山山頂
 11時18分,やっと南郷山山頂に到着する.
 山頂はハイキング客で一杯である.先ほどから私たちの前を歩いていたグループが立ち止まる,見回すと山頂はその他にも沢山のハイキング客で一杯である.
 ”そうか! 今日は日曜日だったな!”
 困惑しながら立ち止まる.
 私は小さなノートを取り出して,南郷山山頂に到着した時刻をメモする.
 その様子を見ていた前のグループの男性が,私に話しかけてくる.
 「…私は,ボイスレコーダーに何時に着いたかを録音していますよ.ノートを付けるよりずっと楽ですよ…」
と上から目線で私に教える.
 ”ノソノソフラフラ歩きのアンタに言われたくないよ…”
と内心では思うが,
 「ああ,そうですか…」
と承る.
 まだ昼食には早い時間だし,ここは混雑しているので,ソソクサと退散することに決定.

<混雑する南郷山山頂>

<南郷山から幕山へ>

▇少々道に迷う
 11時20分,南郷山山頂を出発する.
 暫くの間,心地よい尾根道が続く.道の両側には背丈の倍もありそうな竹が密集している,
 11時28分,「白銀林道200m,小道地蔵尊屋敷跡900m」の道標に到着する.
 あとで振り返ると,ここを左折して白銀林道へ降りれば良かったものを,もう少し先から自鑑水付近に下山でる道があったなということで,ここを直進してしまう.

<白銀林道200メートルの道標>

▇自鑑水を諦めて白銀林道へ
 途中で道を間違えたことに気がつく.
 「…ならば,元の道へ戻ろう」
ということで往路を引き返す,
 その後,迷いながらも,12時31分,「白銀林道200m,自鑑水300m」の案内標識の前を通過する.しかし,自鑑水方面は工事中途やらで通行禁止になっている.
 あっさりと自鑑水詣では諦めて,12時35分,白銀林道へ戻る.ここを右折して,暫くの間,林道歩である.

<自鑑水300メートルの案内板>

▇白銀林道から再び山道へ
 暫くの間,白銀林道を歩き続ける.
 12時45分,幕山登山道入口に到着する.
 登山口には「幕山700m」と書いてある標識が立っている.ここを左折して登山道に入る.
 ここまで来ると,たえずハイカーとすれ違うようになる.緩やかな上り勾配の道が暫くの間続く,気温がどの程度か良く分からないが,風もなく,そんなに寒くもないので,なかなかのハイキング日和である.

<幕山登山口>

▇幕山山頂に到着
 途中で大石平への分岐を通過する.
 この辺りから先は,次第に上り勾配がきつくなる.ただ登山道の道幅が広くなり,階段になっているので,歩きやすい道である.
 今日のメンバーはかなり足が揃っているので,まあまあの速度で歩き続ける.
 やがて山頂直下のジグザグの急坂に差し掛かる.
 先頭を歩いている幹事長の歩行速度が幾分遅くなる.
 12時56分,ようやく幕山山頂(標高625メートル)に到着する.

<幕山山頂>

▇幕山山頂で昼食
 先ほどの南郷山山頂はハイカーで大混雑だったが,幕山山頂は随分と空いている.
 「…ここで昼食にしましょう…」
との幹事長の指示により,各自,適当に座り込んで昼食を摂る.
 私の昼食は,今朝,大船駅前のコンビニで購入したオニギリ2個と菓子パン.それに味噌汁.ささやかなものである.
 昼食後,幹事長から海外旅行の土産ということで,モロッコ製の菓子を頂戴する.
 食事をしながら,以前,粉雪が舞う寒い幕山で昼食を摂ったことを思い出す,それに較べれば今日は晴天とはいえないが,ずいぶんと暖かくてマシだなと思う.

<適当な所に座り込んで昼食を摂る;写真は別グループ>

▇真鶴半島遠望
 昼食後,山頂付近の写真を何枚か撮る.
 今日はあいにくの曇り空である.
 眼下に真鶴半島が見下ろせるが,空と海が一体になっていて,どこまでが海なのか良く分からない.
 真鶴半島を見下ろしながら,
 ”年を取って山登りができなくなったら,真鶴半島辺りを一周するのも良いな…”
と妙なことを考える.
 
<真鶴半島を見下ろす>

<湯河原梅林へ>

▇幕山から下山開始
 昼食を終えて,13時30分,幕山山頂から湯河原梅林に向けて歩き出す.
 下山口には「五郎神社4500M,湯河原梅林3,500m」と標記した案内杭が立っている.
 私には,メートルの表示が,五郎神社の方が大文字の「M」,湯河原梅林の方が小文字の「m」と使い分けている理由が良く分からない.それに湯河原梅林までの距離が3,500メートルもあるだろうかと不思議である.
 ”でも,まあ,どっちでもいいや”
ということで,幹事長を追い越さないように注意して下山し続ける.
 幹事長が快調なペースで下山し続ける.今日は遠慮なしに幹事長の後に続く.他のメンバーも特に遅れることもなく下山し続ける.
 ”今日はあくまで自己責任ということで…”
 下山速度は自主的判断で…ということにしよう.どうせ行き着く場所は決まっているので…
 細かい砂利道なので石車は要注意だか,塔ノ岳のガレ場と比較できないほど歩きやすい道である.
 途中,何人ものハイカーを追い抜く.

<幕山山頂か下山開始>

▇東日本大震災の痕跡
 13時53分,東日本大震災のときに登山道に落下した巨石の脇を通過する.この石も,年月が経過するにつれて,だんだんと埋まっていくように見える.
 ”あの地震のとき,オレは大船ルミネ6階のエスカレーター近くに居たな…”
 この石を見ながら,あの日のことを,ついこの間のことのように思い出す.

<東日本大震災のときの落石>

▇あずま屋
 13時56分,あずま屋の脇を通過する.
 「休まずに下りましょう…」
と幹事長が言う.
 もちろん異論はない.そのまか下山し続ける.ここまで下ると沢山のハイカーと遭遇するようになる.

<あずま屋;写真に写っている人物は他のグループの方々>

▇梅林最高地点
 14時04分,「梅林最高地点」と書いてある小さな案内板の前を通過する.幕山の途中まで登って引き返したと思われる沢山のハイカーと遭遇する.
 ここから先は梅園である.先頭の幹事長と暗黙の内にユックリ下山モードになる.
 丁度そのとき,後ろを歩いていたMMさんが,前に来る.
 「下山の速度が余りに速いので,私が先頭に入らせて頂きます…」
とのこと.
 「…もう幕山梅林に到着したので,梅を見ながらユックリ下りますよ」
 「なぁ~んだ,ここからはユックリですか…!」

<梅林最高地点>

<幕山梅林>

▇ちょっと早すぎたかな
 梅林の中を散策路に沿って,ユックリと下山し続ける.
 この辺りは,まだ標高が高いせいか,せいぜい1~2分咲き程度.見頃はもう少し先のようである.でも,清楚な感じの梅はとても見応えがある.
 梅の花を眺めながら,ちょっと解放されたような,無事でほっとしたような気分で散策を楽しむ.

<高いところの梅はまだ1~2分咲き>

▇見事な梅
 梅にはどんな種類があるのか私には良く分からないが,もう5~6分咲きになっている梅もある一方で,まだ,殆どがつぼみのままの梅もある.
 幹事長が.
 「早咲きの梅と遅咲きの梅の両方が満開だったこともありましたね…」
と過去のハイキングの記憶を揺り戻す.
 ”そういえば,早咲きと遅咲きを一緒に眺めたこともあったな…”
と過去の山行を思い返す.

<見事な梅>

▇しだれ梅はまだ
 公園内を散策する.
 期待していたしだれ梅はやっと咲き始めたばかり.ちょっと残念だが,清楚な姿に感動する.
 山麓まで,あともう少しである.

<しだれ梅の満開はまだ先>

▇公園事務所(本部)前に到着
 14時19分,公園事務所(本部)前に到着する.
 ここでトイレ休憩をかねて,暫くの間,休憩を取る.周囲は沢山の観光客で混雑している.

<公園管理棟(本部)>

▇休憩所で一休み
 周囲に売店が建ち並ぶ休憩所に移動して,暫くの間,休憩を楽しむ.
 私は,少々寒いので,250円也の暖かい甘酒を賞味する.寒いときは暖かいものがなによりである.

<暖かい甘酒で体内から暖める>

<湯河原駅を敬樹して帰宅>

▇シャトルバスで湯河原駅へ
 14時40分,休憩所を出発して,シャトルバス乗り場に移動する.
 沢山の観光客がバス乗り場に向かって歩いている.
 ”これは,大分混雑しそうだな…”
 14時42分,シャトルバス乗り場に到着する.
 予想通り,バス乗り場には結構長い待ち行列ができている.結局,目の前に停まっているバスには乗ることができない.成り行きで次のバスを待つことにする.

<混雑するバス乗り場>

▇湯河原駅で解散
 14時55分発のシャトルバスに乗車する.バスは混雑している.もちろん座れない…が,平素,登山を続けていると,乗り物に乗って座れなくてもあまり苦にならないようになっている.
 15時08分,バスは湯河原駅に到着する.
 幹事長の挨拶があり,今月のARENAオフミ定例会は無事解散となる.
 大半の方々は,これから懇親会に参加される.

<湯河原駅で解散>

▇無事帰宅
 私は湯河原15時17分発快足アクティに乗車する.ただ電車は少し遅れて15時25分発となる.
 電車は混雑している.同じ電車に乗車した仲間達とはバラバラになって着席.すぐに居眠りを始めてしまう.同じ電車に乗ったTBさんは小田原で下車したはずだが,小田原は居眠りをしている内に通過した.
 16時08分,大船駅に到着する.
 冷たい風が吹いている.えらく寒い.到底,家まで歩いて帰る気にはなれない.
 寒さに耐えながら,路線バスが到着するのを待つ.
 16時30分頃,無事帰宅する.

<ラップタイム>

  9:45  五郎神社前から歩き出し
10;28  ゴルフ場脇
10:30  南郷山2,000mの標識を通過
10:40  南郷山1,700mの標識を通過
11:01  白銀林道に到着,右折する.
11:06  南郷山登山口
11:18  南郷山山頂着
11:20    〃  発
11:28  白銀林道・小道地蔵尊寺屋敷跡分岐
12:35  白銀林道
12:45  幕山登山口
12:56  幕山山頂着
13:30    〃 発
13:53  東日本大震災の記憶石
14:04  梅林最高地点
14:19  幕山公園管理棟前着

[ハイキング記録]

▇水平歩行距離         7.0km

▇累積登攀高度         700m

▇累積下降高度                          601m

▇所要時間(休憩時間を含む)
 バス停鍛冶屋発                      9:45
 幕山公園管理棟前着       14:19
 (所要時間)                       4時間34分(4.57h)
 水平歩行速度                    7.0km/
                              (おわり)
「関東・伊豆箱根・上信越の山旅」の前回の記事
https://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/b2eda4080ad3701231f408621f2d56beの次回の記事
「関東・伊豆箱根・上信越の山旅」の次回の記事
(なし)

お断り;
 これらの記事は,私の趣味仲間を読者対象としたものであり,一般の読者を対象としていません,したがって,まったく個人的なものです.また十分に時間を掛けて編集していませんので,記事は正確とは言えないし,誤字脱字転換ミスも多々あると思います.このことを前提にしてご覧下さい.
 また,当ブログ記事を読んで,不快になられた方は,以後,当ブログへアクセスされないようにお願い致します.








 


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