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Channel: 中高年の山旅三昧(その2)
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桜と山ヒルの丹沢:塔ノ岳(今年11回目)

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                                <花立階段下からの富士山>

         桜と山ヒルの丹沢:塔ノ岳(今年11回目)
              (単独山行)
          2017年4月15日(土)  晴

■久々の塔ノ岳
 このところ毎週土曜日に丹沢の塔ノ岳を往復するようにしているが,先週の土曜日は神奈美公募展会場に詰めていたので,今回の塔ノ岳詣では2週間ぶりのことである.
 これまでの山登りの経験から,1番楽に塔ノ岳を往復するには,私にとって,週に2回のペースがベスト,週に1回だと登り始めて30分ほどの間がどうも調子が出ないようである.ましてや,2週間も間を空けてしまうと,これはもう最低である.私は,2週間も間を空けてしまった今日は,果たして塔ノ岳山頂まで辿り着けるかどうかも覚束ないなと思いながら,何時ものように.4時10分に自宅を出発する.そして,大船5時10分発東海道本線熱海行に乗車する.
 2週間前に塔ノ岳に登ったときは,気絶外れの大雪で大変だったが,たった2週間後の今日は,風こそ強いものの,生暖かい春風である.風は轟々と音を立てて吹いているが,ちっとも寒くない.やっぱり春だなという印象である.
 電車が大船駅を発車する頃になると,もう辺り全体が明るくなり始める.夜が明けるのが早くなると,なんとも小躍りしたいほど嬉しくなる.
 ”よおし,これならば例の富士山と矢倉岳が重なるところを写真に撮れるかもしれないぞ…”

■富士山と矢倉岳
 小田原駅で小田急線に乗り換える.
 私は,まるで幼児になったかのように,窓にしがみついて,富士山と矢倉岳が重なる一瞬をデジカメに収める.
 ”よし! 今だ!”
 そう思って,続けて2枚の写真を撮る.たった2枚しか撮らないのに,その間に富士山は矢倉岳とずれてしまう.
 ”このバカカメラめ! もっとサッサと撮れよ!”
と私は愛用のカメラを叱りつける.
 6時11分,渋沢駅に到着する.すぐに大倉行のバス停に向かうが,もう先客が3~4人居る.

<春霞の富士山と矢倉岳>

■日の当たる坂道
 6時40分頃,臨時バスが出る.かなりの立ち席があるが,メチャメチャに混雑しているとはいえないくらいである.たまたま乗り合わせた常連は,毎日登山のTGさん,KMさん,AIさん,IIJさん,ヤングのNNさん,ランナーのHYさん他.
 バスは,7時55分頃,大倉に到着する.それぞれが三々五々塔ノ岳を目指して歩き始める.
 私も,6時57分に大倉から歩き出す.たまたまヤングのNNさんが一緒に歩き出すが,スロースターターの私は,とにかくユックリペースで暫く歩かないと,とてもではないが塔ノ岳山頂までは登れない.
 「…私,速く歩けないので,どうぞ先に行って下さい…」
とお願いする.
 それ以降,NNさんとの間は次第に開いていく.
 7時05分,登山口を通過する.この辺りでは,NNさんの後ろ姿はもう全く見えなくなってしまう.超ユックリペースで歩いている私は,次から次へと若い登山者に追い抜かれる.
 克董窯を通過してすぐに舗装道路から石を敷き詰めた土道になる.このところ雨が降っていないための,路面は丁度良い具合に乾いている.
 相変わらず強い風が吹いているようだが.登山道は丁度尾根の風下になっているので,風に吹き飛ばされそうになることもなく,まあ良いペースで登れる.
 7時15分,日の当たる坂道に到着する.今日は上天気である.登山道の朝日が明るく射し込んでいる.実に心地の良い登山道である.
 7時29分,観音茶屋を通過する.

<日の当たる坂道>

■見晴階段
 観音茶屋から先のジグザグ道をノンビリ気分で登り続ける.ときどき若い登山者に追い抜かれる.
 9時38分,雑事場ノ平を通過する.つづいて,9時40分,見晴茶屋を通過して,見晴階段に差し掛かる.例によって定点観測用の写真を撮る.その後,私は実にユックリとしたペースで,ン堀続ける.

<見晴階段>

■一本松を通過
 見晴階段を登り切って,モミジ坂に差し掛かる.見晴階段より勾配が緩やかになるので,気が緩むためか,どうしてもオーバーペースになりがちである.そこで,私は
 ”抑えて,抑えて…”
と自分自身にオーバーペースにならないように言い聞かせながら登り続ける.
 7時56分,一本松を通過する.
 大倉からのラップは59分.たった1分とはいえ1時間を切っている.ちょっと満足.でも,ラップは分単位でしか計測していないので,最大2分の誤差があるはずである.誤差を考えると,59分も1時間01分も同じことになるが…でも,59分は59分である.
 ”これで塔ノ岳2週間ブランクは何とか解消できたかな…?”

<一本松を通過して尾根道に入る>

■駒止茶屋
 ついで,駒止階段に差し掛かる.
 若手数人に追い越されるが,逆に止まりそうな感じで登っている登山者を追い抜く.
 8時11分,ようやく駒止茶屋を通過する.駒止茶屋には朝日が眩しく当たっている.
 大倉から駒止茶屋までのラップは1時間14分.やっぱり平凡なラップである.でも,今回も塔ノ岳までのラックが2時間50分を越えることはなさそうだなと予想する.

<駒止茶屋> 

■春霞の富士山
 大倉の尾根道に差し掛かる.今日は少し風が強いが実に清々しい感じがする.解放されたような気分で尾根道を楽しみながら歩く.
 やがて富士山が良く見える場所に到着する.春霞のためかいくらか望洋とした感じだが,5合目付近まで雪で真っ白な富士山が良く見えている.
 私が富士山の写真を撮っていると,たまたま通りかかった2人の若い男性が,
 「…ああ,ここで富士山が見えるんですね…」
と私に話しかけてくる.
 これから先に富士山が見えるところがあるか,あればそこで富士山の写真を撮りたいとのこと.私はまだこれから富士山が見える場所はあるけれども,富士山がいつ雲に隠れて見えなくなるか分からないので,富士山が見えているときに迷わず写真を撮っておくようにしていると余計なことを言う.するとお二人はそれもそうだなということで,富士山の写真を撮りはじめる.
 8時21分,堀山の標識の前を通過する.
 ここから先,暫くは下り坂である.思いっ切り飛ばす.

<堀山の尾根道から富士山を望む>

■堀山の家
 下り坂が終わって小草平前の上り坂に差し掛かる.下り坂気分で歩いているのに,いきなり登り坂となるので,勢い飛ばしがちになってしまい,すぐに”はあ,はあ,…”になりがちである.意識的に自重して歩行速度を落として坂道を登る.ここでもまた若い登山者にドンドン追い越される.
 8時24分,小草平に到着する.堀山の家からは”トン,トン,…”と金槌の音が聞こえてくる.
 堀山の家の軒下にぶら下がっている温度計によると現在の気温は10.5℃.かなり高温である.
 小草平のベンチでは数名の登山者が休憩を取っている.その先には相変わらず富士山が見えている.
 私は下山のときに堀山の家に立ち寄ることにして,登りでは休憩を取らずに,そのまま登り続ける.

<堀山の家>

■萱場平
 堀山の家から先が本格的な登り坂になる.この登り坂を楽に登るコツは,マイペースを崩さないの一点だけ,マイペースとは,息遣いがハアハアしたり,流れ出るような汗をかいたりして登ることではない.十分に余裕を持って持続的に登れる速度で歩くのがマイペースである.
 余談になるが…
 この「マイペースで持続的に歩く」には,口幅ったいようだが,結構,登山の経験を積まないとなかなか体得できないと思う.若いときは,オーバーペースでドシドシと登るのも良いかもしれないが,年を取ったら安全第一,マイペースを維持しながら登るに限るを私は確信している.
 私は,それこそマイペースで階段道を登り続ける.すると,戸沢分岐の手前で,NNさんに追い付く.NNさんは私と一緒に大倉から歩き出したヤングの方である.汗ビッショリになっておられる.明らかにオーバーペースのようである.
 ”若さって,やっぱり良いな…無理が利くんで…”
 8時49分,萱場平に到着する.
 何時ものように定点観測の写真を撮っているときに,後ろから来た女流韋駄天のYDさんが私をスイスイと追い抜いて行く.

<萱場平>

■花立山荘
 萱場平から先も全くの独り旅である.独り旅は気楽で実に良い.ただ,ただ,黙々と登り続ける.
 やがて,後七分坂(花立階段のこと)の坂下に辿り着く.ここからの富士山の眺めも実に良いので,立ち止まって富士山の写真を撮る(冒頭の写真).
 後七分坂を,8分掛けて登って,9時10分に花立山荘に到着する.山荘前のベンチでは数名の登山客が休憩を取っている.
 あいかわらず富士山が見えてはいるが,富士山の周囲に雲が湧き始めている.
 大倉から花立山荘までの所要時間は2時間13分.できれば2時間05分程度で登れれば御の字だが,なかなかそうは問屋が卸さない.小草平から花立山荘まで46分もかかっている.やっぱり加齢によるスタミナ落ちが顕著である.
 花立山荘でも休憩を取らずに,そのまま登りつづける.

<花立階段>

■花立山
 花立山荘から先も暫くの間階段道が続く.
 階段道が終わってガレ場に差し掛かったところで,後のバスで来られたMGさんに追い抜かれる.
 9時19分,漸く花立山山頂を通過する.
 花立山荘からの所要時間は9分.まあ,こんなものだろうと自分で納得する.
 
<花立山を登る>

■春の気配の鍋割山稜
 花立山山頂付近から富士山の写真を撮るが,ちょっとの間に,随分と雲が湧いてしまい,富士山は良く見えなくなっている.その代わりに春の暖かい日差しを浴びている鍋割山稜の山々が良く見えている.
 早ダテ山から馬の背に向かう.
 2週間前,馬の背付近は深い雪で覆われていたのがウソのように乾いている.
 9時25分,金冷シを通過する.ここまで登ればもう塔ノ岳山頂も間近である.私はさらにユックリしたペースで最後の行程を楽しむことにする.丁度ここで,私の後ろに居たAIさんが私に追い付く.
 「どうぞ,どうぞ…お先に…」
ということにして,私は周囲の風景を写真に撮りながら登り続ける.
 ”この辺りに,水彩画の題材になりそうな所はないかな…”
 まだ神奈美公募展が済んだばかりなのに,私は,もう秋の展覧会のプレッシャーを感じ始めている.

<花立山山頂付近から鍋割山稜と富士山を望む>

■塔ノ岳山頂
 塔ノ岳直近の急坂で,下山してくるYDさんとすれ違う.
 「山頂は風が強くて寒いので,先に下山します…」
とのこと.
 あと何段か木階段を登れば山頂というところで,下山し始めたMGさんとすれ違う.
 9時41分,塔ノ岳山頂に到着する.
 私より少し前に山頂に到着したAIさんが,やはり寒いのですぐに下山するとのこと.
 山頂の気温は8℃.かなり暖かだが,風が強くて体感温度はかなり低い.
 「私もすぐに下山します」
とAIさんに伝える.
 とにかく風が冷たい.私もすぐに下山しようと思う.
 今日の大倉からの所要時間は2時間43分.2週間のブランクがあったことを考慮すれば,今の私にとって,まあ,まあ,のラップと言えよう.
 平素,私は登山でストックは使わない.ただ,塔ノ岳の下りでは,用心のためにストックを右手に持っている.持っているだけで,ほとんど使わないが…
 なるべく風の当たらないところで,リュックからストックを外して,長さを調節する.
 そして,9時43分,私もAIさんを追う様にして,下山開始.
 山頂からちょっと下り始めたところで,山頂の風景をデジカメに収めるのを忘れたことに気が付く.そして慌てて山頂を振り返って写したのが下の写真である.

<塔ノ岳山頂を振り返る>

■もう山ヒルが出始めた!
 山頂から木道を下り終えたところで,鎌倉在住のIIさんと,さらに2番目の階段道で,大倉から一緒に歩き出したNNさんとすれ違う.
 さらに下って,金冷シに近い階段で,KIさん,TTさんとすれ違う.
 9時58分に金冷シ,10時04分に花立山を通過する.そこで,登ってくるヤングのMMさんとすれ違う.MMさんと立ち話.
 「…先週の土曜日,(大倉尾根は)ちょっと蒸すようなジメジメした天気でしたよ.(運悪く)山ヒルにやられましたよ…」
とのこと,
 MMさんが山ヒルにやられた1週間前は大雪だったのに,今年は随分と早い山ヒルの出現である.もう山ヒルに注意をしなければならない時期になったとは…驚きである.

■油の大安売り
 10時12分,花立山荘に到着する.
 ナ…ナント!
 私よりずっと前に下山開始のNGさん,YDさん,AIさんが山荘前で立ち話をしている.近付くとHMさんも居られる.皆さん,ここで油の大安売りをして居られる.
 花立山荘からは,期せずして私を含めて5人揃って下山開始.途中何人かの顔見知りとすれ違う.ときどき,グループ登山の方々ともすれ違う.今日も登山者が結構多いようである.
 10時30分,萱場平を通過する.その後も5人揃って下山をし続ける. 

■堀山の家で冷たい甘酒
 10時43分,小草平に到着する.
 「…どうします? 今日は各駅停車? それとも急行列車?」
 「まだ時間が十分にあるので,(堀山の家)に立ち寄られたら…」
とのことで,HMさんと私は堀山の家に立ち寄る.
 私は,堀山の家の掲示板に神奈美公募展の案内を掲示して貰っていたので,そのお礼を兼ねて立ち寄りたかった.
 先客は俊足のHN夫妻.今日も往路の丹沢ベース付近でHN夫妻に”ビュ~ン”と追い越された.
 今日ぐらいの陽気になると,冷たい物が欲しくなる.私は250円也の「冷たい甘酒」を所望する.これを美味しく頂戴する.
 飲み終わる頃,堀山の家の女主人が,
 「…4人で写真を撮りましょう」
という.
 HN夫妻,HMさん,それに私の4人が,小屋の前に神妙な顔つきで並ぶ.この写真は,多分,今週水曜日頃,堀山の家のHPに掲載されるだろう.

<堀山の家の冷たい甘酒>

■可憐な豆桜に癒される
 10時50分,堀山の家を出発する.ここからは独り旅である.
 ノンビリ独り旅もまた乙なものである.気が向いたところでは立ち止まる.つまらないところは速歩で通り過ぎる.
 途中で豆桜が咲いているのに気が付く.可憐な花に癒される.
 沿道のそちこちで桜が咲いている.桜を見つける度に立ち止まって写真を撮る.写真を撮りながら,
 ”実に良い季節だな…”
と実感する.
 11時09分,駒止茶屋を通過する.
 
<所々で桜が咲いている>

■大倉は花見客で賑わっている
 11時32分,見晴茶屋を通過する.
 ”このまま下山すれば,12時15分のバスに間に合うな…”
と計算した私は,その後はひたすら下り続ける.
 11時45分,観音茶屋に到着する.観音茶屋は関所のような感じがする.もし女主人が居られたら,ちょっとだけ立ち寄ろうかとも思ったが.店頭には居られないようなので,そのまま通過する.
 12時01分,無事,バス停大倉に到着.
 下り所要時間は,堀山の家での道草時間を含めて,2時間18分.速くも遅くもないラップである.
 バス停には私より先に到着した常連の方が沢山居られる.
 皆さん12時15分のバスは見送ってユックリするようなので,わたしも同調する.
 バス停付近は沢山の人出で賑わっている.近くの公園の桜が丁度見頃のようである.
 大倉発12時40分のバスに乗車する.乗り合わせた常連は,毎日登山のTGさん,HNさん,MGさん,久しぶりのSTさん,YDさん,AIさん,IIJさん.

■恒例のコーヒーブレーク
 渋沢駅のミスタードーナッツで恒例のコーヒーブレーク.登山後のコーヒーの味は何とも言えないほど旨い.これが楽しみである.
 参加希望者はミスタードーナッツへ.

<渋沢駅ビルのミスタードーナッツ>

■お代わりして1杯135円也
 コーヒーを賞味しながら雑談.お代わりをして2杯のコーヒーで270円也.つまり1杯135円.ケチな私は,こんな計算をして一人悦に入る.
 雑談をしている内に,今度の箱根の山旅は4月27日(木)実施と決まる.山行計画は不肖私めが2~3日中に作成することになる.これもまた楽しである.

<270円也のコーヒー>

■今日も無事終わった
 電車の時間の都合で,私は巳は③より一足先に,ミスタードーナッツを出る.
 渋沢駅から小田原駅へ,小田原駅で東海道本線の特別快速高崎行に乗り換えて,15時前に無事帰宅する.
 昨日,日帰りで信州の旅をしたばかりなので,連チャンで塔ノ岳に登ったら身体が持つかなとちょっと心配だったが,どうといくこともなく無事塔ノ岳詣でを終えることができた.有無は案ずるより易しとはこのことかな.
 …ま,ともかく,今日一日も”良かった,良かった”である.

<ラップタイム>

 6:57  大倉歩きだし
 7:23  観音茶屋
 7:40  見晴茶屋
 8:11  駒止茶屋
 8:34  堀山の家(大岩の手前で軽アイゼン装着)
 9:24  花立山荘(食事)
 9:25  金冷シ
 9:41  塔ノ岳山頂着
 9:43    〃    発
 9:58  金冷シ
10:12  花立山荘
10:43  堀山の家(10:50までコーヒーブレーク)
11:07  駒止茶屋
11:32  見晴茶屋
11:45  観音茶屋 
11:55  大倉着

[山行記録]

■水平歩行距離        7.0km(片道)

■累積登攀下降高度     1,269m

■上り所要時間(休憩時間込み)
  大倉発             6:57
    塔ノ岳山頂着          9:41
    (所要時間)        2時間44分(2.73h)
  水平歩行速度      7.0km/2.73h=2.56km/h
  登攀速度         1,269m/2.73h=465m/h

■下り所要時間(休憩時間込み)
  塔ノ岳発            9:43
    大倉着            11:55
   (所要時間)        2時間12分(2.20)
 水平歩行速度      7.0km/2.20h=3.13km/h
  下降速度         1,269m/2.20h=577m/h
                                                                                  (おわり)
「丹沢の山旅」の前回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/205d7df8c4f9a90cdda23605c99d8f95
「丹沢の山旅」の次回の記事
なし

お断り;
 これらの記事は,私の趣味仲間を読者対象としたものであり,一般の読者を対象としていません,したがって,まったく個人的なものです.また十分に時間を掛けて編集していませんので,記事は正確とは言えないし,誤字脱字転換ミスも多々あると思います.このことを前提にしてご覧下さい.
 また,当ブログ記事を読んで,不快になられた方は,以後,当ブログへアクセスされないようにお願い致します.




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